Fの足跡6(Chap101〜120)

 
Chap120:Keeping Step
2004/9/30 15463歩(累計2255267歩)
  調べものをするために氷川図書館に行ったものの、休館日。仕方なく中央図書館に回るが、こちらも休館。そういえば毎月末日は休みだったか。足並み揃えてどこもかしこもいっぺんに休まず、図書館ごとに休館日をずらせてくれればいいのに。まったく、お役所仕事だな。板橋区がダメなら、豊島区の千早図書館へ。こちらは開館していた。小一時間使い、目的は61%達成された。そんなことをやっているうちに、10000歩を突破。ま、たまにはこんな漫歩があってもいいか。
  というわけで、本日の写真はアシュラフ君お気に入り図書館その2:豊島区立千早図書館
 
Chap119:Bazar De Gozar
2004/9/28 14268歩(累計2239804歩)
  下町・深川の中心、門前仲町。駅の東に、富岡八幡宮という大きな神社がある。1627年、当時「永代島」だったこの地に建てられた、江戸最大の八幡宮である。先の写真では閑静な佇まいに見えるが、実は参道はこのありさま。洋服や家具など、およそ参拝には関係のない品を売る人々が集い、バザールを開いている。拝殿の奥へ回ると、横綱力士碑なんてものもある。明治33年以降、横綱が誕生するたびに石碑に四股名が刻まれている。ただし、朝青龍の名はなかった。
  おまけ写真。永代橋上から、中央大橋方面(南方)を望む。よくもまぁ似たようなビルばかり建てたもんだ。
 
Chap118:1st Anniversary
2004/9/25 18856歩(累計2225536歩)
  今日は、記念すべき漫歩日記の誕生日。歩き始めてはや、1年がたった。そこで、今回はChap1と(ほぼ)同じルートを歩いてみた。時がたてばものの見方も変わるもので、1年前には気づかなかった発見がいろいろあった。写真を通じて、ご紹介。
  その1&1’:京浜急行のこの駅、駅名は何と読むでしょうか? 正解は、こちら。その2:札の辻歩道橋上から、東京タワーさんこんにちわ。その3:銀座・中央通りは土日ホコ天。銀ブラするなら土日に限る! その4:同じく銀座・中央通りにて。大道芸に足を止めるのなんて、いつ以来だろう?
 
Chap117:Where Is ¥300,000,000
2004/9/21 19713歩(累計2206680歩)
  1968年12月10日09:30頃、府中刑務所のすぐ外で、現金輸送車がニセ警官に奪われた。盗まれたのは東芝府中の社員のボーナスで、総額3億円。いわゆる「3億円事件」だ。時効が成立し、犯人は今も悠々自適に生活しているのだろうか?それと関係あるか分からないが、今では刑務所前の府中街道は4〜6時まで駐停車禁止である。でも、これって「4〜6時に大事なイベントがあります」と宣言しているようなもの。悪事を企む者は、かえって狙いやすくなるのでは?
  おまけ写真。この駅、私が学生だった頃には「北多磨駅」だった。重箱の隅をつつけば、当時の名残が。
 
Chap116:Born To Be Free
2004/9/18 23607歩(累計2186967歩)
  私は、「〜台」とか「〜ヶ丘」という地名が大嫌い。なんか、どっちを向いても味気ない団地が広がっていそうなイメージになってしまうから。しかし、ここだけは話が別。高級住宅地だからというわけではないが、地名が「格好いい」と感じる。実際に見た街並みは、下北沢と似てるね。ただ、決定的に違うのは、行き交う人々の顔ぶれ。自由が丘は圧倒的に女性が多く、胡散臭い人が少ない。「ジベタリアン」など、皆無だ。ちなみに、今回のタイトルは「自由」から連想した言葉を勝手に使っただけ。特に意味はありません(^^;
  おまけ写真。代田八幡神社は、秋祭り一色
 
Chap115:Toward The Tower
2004/9/16 18174歩(累計2163360歩)
  国道1号を五反田方面から東上していくと、三田二丁目交差点でカクッと左に折れる。実は、この瞬間こそが、私の東京オススメドライブスポット第1位なのだ。なぜなら……
  左に折れた途端に、東京タワーが正面にドーン! この交差点を曲がる以前には、国道1号から東京タワーが見えるスポットはあまりない。だからこそ、突然の出会いに驚き、感激する。本当は夜(ライトアップしている時間)の方がなおいいんだけどね。そのうち、夜の写真も撮ってきます。
  おまけ写真。赤坂見附・山王日枝神社の鳥居。変な形してるなぁ。この「屋根」は、何の意味?
 
Chap114:We Can Do Anything We Want
2004/9/13 20751歩(累計2145186歩)
  産業道路に出るつもりが道に迷い、路線変更を余儀なくされた。5年前の記憶なんて、アテにならんなぁ。途中、初めて外環を越える。この辺りは、外環下の国道が地下を通っているため、高架下の空き地を有効利用している。なんと、無料のマウンテンバイク練習場になっていた。日本って、やりたいことは何でも身近にできる国なんだなぁと、つくづく感心した。
  おまけ写真。その1:Chap101で紹介した、主要地方道練馬川口線。戸田市内では、公式に「オリンピック通り」と呼ばれているようだ。その2:広い広い笹目橋。なんと、片側4車線もある。
 
Chap113:I Need A Place To Hide Away
2004/9/11 13612歩(累計2124435歩)
  私の漫歩で公園系がメインになるのは、まず例外なく「現実逃避」を図っているときだ。緑と水に囲まれた公園をブラブラしていると、落ち着きが戻る。和田堀公園の池は小さいのだが、水草が茂っていたり噴水があったりして結構楽しい。噴水の部分を除いて向こう岸が見えないのも、現実逃避にはもってこいだ。コイヘルペス問題は深刻だが。
  おまけ写真。その1:杉並区松ノ木。こんな狭い道を、路線バスが走る(一方通行ではありません)。その2:善福寺川にも、砂利の河原があるんだね(和田堀公園付近)。その3:神田川には、錦鯉が棲んでいます(永福町付近)。  
 
Chap112:The Origin
2004/9/9 19230歩(累計2110823歩)
  仕事で使う本を探しに図書館へ行き、そのまま歩いた。図書館にいた時間は15分、歩いた時間は150分。「今日もマヨネーズを買いに行って、陽が暮れそうだ」の世界だな。
  今日のメインは、見次公園。実はここ、FB漫歩日記の原点とも言える場所。昨年8月にブラブラ歩いていて発見し、「東京を歩けばいろいろな発見がある」と気づき、この企画を立ち上げることになったのだ。無料で釣りができる、最高のまったりスポットである。釣りは無料無料なんだってば
  おまけ写真。私のお気に入り図書館その1:板橋区立氷川図書館
 
Chap111:Wind Valley
2004/9/7 17551歩(累計2091593歩)
  今日は、先輩ライターの講演会を拝聴しに、渋谷へ。ただ聞いているだけだと思っていたら、突然「自己紹介を」ということになって、もうドッキドキ。人前で話をしたのなんて、いつ以来だろう?
  漫歩は、その帰り道。台風18号の影響で、とにかく風が凄まじかった。新宿西口の高層ビル街は特にダメね。台風の風がそのままビル風化するから。空から小石が降ってくるほどに酷かった。
  今日の写真を1枚。新宿西口・小田急ハルク。夜見ると、意外に絵になるなぁって思った。
 
Chap110:Stray Sheep
2004/9/3 35613歩(累計2074042歩)
  久々の神奈川遠征! 気温が下がったことも重なって、つい歩きすぎた。鉄道がないエリアを地図なしで歩くのは難しい。鶴ヶ峰から先は、ほとんど迷子と変わらない状態だった。前方に高校生の集団を見つけたときには、どれほど安堵したことか。学校帰りの高校生は駅に向かって歩くからね。
  今日の写真を5枚ほど。その1&2:大和駅前のプロムナード(大和駅方面瀬谷方面)。この下を相鉄線が走っている。その3&4:大和駅近くの観光農園にて。全員整列のヒマワリも、裏から見れば全員反抗期。その5:横浜にも「ひかりが丘」があるんだねぇ。
 
Chap109:Chameleo Street
2004/9/1 14504歩(累計2038429歩)
  今日は仕事で永田町へ。直接金になる仕事ではないけど、人脈造り・人脈維持がまず第一歩なのです。その帰り、神保町の古書店街をブラブラと。考えてみれば、靖国通りって、不思議な道。新宿の超繁華街あり、市ヶ谷の自衛隊総監部あり、靖国神社あり、古書店街になったかと思ったら、小川町駅辺りでは完全にスポーツ用品店街に様変わりする。まるで、背景に会わせて体色が変わるカメレオンのようだ。
  おまけ写真。その1:暑さ続きで、牛ヶ淵もアオコだらけ。その2:東京ドームは目下、都市対抗野球一色。盛り上がってます!
 
Chap108:TABATA Hilltop
2004/8/30 15107歩(累計2023925歩)
  約2週間ぶりの、久々漫歩。しばらく暑い東京を歩いていなかったから、きっとバテるだろうなぁと思っていたら、案の定バテた。東京はどうしてこれほどまでに湿度が高いんだろうなぁ……。しかし、田端駅の南側から田端高台に上がると、急に心地いい風が通り抜けた。どんな都市でも、高級住宅地は山手と相場が決まっているが、なんだか頷けるような気がした。ま、田端高台は高級住宅地ではなかったが。
  おまけ写真。田端高台には、山手線の踏切がある。私の記憶が確かなら、山手線には全部で3つの踏切があったはず。いずれ、全部探し当ててみたい。
 
Chap107:Our Youthful Days
2004/8/18 24206歩(累計2008818歩)
  今日は、高校時代に徘徊し回った上福岡〜朝霞台の各街を歩いてみた。そのほとんどがここ10年以上行っていない街だったので、街並みもすっかり変わってしまっていた。ふじみ野なんていう新駅もできたし。高校時代によく通った上福岡駅前のお好み焼き屋、鶴瀬駅近くのボンタン仕立屋、鶴瀬駅前のカラオケボックスはすべて姿を消していた。当時のまま残っていたのは、酔っぱらって「スタンドバイミー」状態で渡った柳瀬川鉄橋、飲む前に汗を流したカミヤボウル(志木駅前)くらい。あの頃と比べて、街は進化した。進化していないのが私だけだといったら、卑下しすぎだろうか?
 
Chap106:Departure
2004/8/11 17349歩(累計1984612歩)
  待ちに待った、旅立ちの時。「5月にVol、27に行ったばかりじゃないか」という声もあるかもしれないが、私の場合は50日以上旅から遠ざかると警報が鳴るのだ。別に、旅じゃなくてもいい。でも、東京から離れたい。東京が嫌いというわけではないけど、東京は私に干渉しすぎる。もう少し放っておいてほしい。
  突然ですが、問題です。練馬区上石神井三丁目にて。この鉄柵に描いてあるのは、何でしょうか? ヒントは、色です。白、黒、緑。この色具合から想像してみてください。緑はとりあえず度外視してもいいかも。答えは、こちら
 
Chap105:Too Young To Die
2004/8/8 19857歩(累計1967263歩)
  前回漫歩のタイトルを思いついた時点で、今回訪れる場所も決まっていた。江東区東雲。3年前の10月、この辺りの路上で、彼は逝った。バイクで転倒し、後続トラックの下敷きになって、彼は逝った。まだ24歳だった。私は彼とは直接の面識はないのだが、彼の父と懇意にさせていただいている。通夜の席で、父が泣き崩れていたのを見て、胸が熱くなったものだ。命とは、尊きものよ……。
  おまけ写真。その1:中央区晴海一丁目。夏好きなはずのヒマワリも、今年の猛暑にはマイッタ! その2:佃大橋周辺にて。この天空橋、渡ったら気持ちいいだろうなぁ。
 
Chap104:Too Fast To Live
2004/8/5 16815歩(累計1947406歩)
  時計塔が目印の、亀戸中央公園。盛夏とはいえ、やけに蝉の声がうるさいなぁと思っていたら、至るところに「セミ穴」が。一応、どアップも1枚。彼らは、1年間ひたすら土の下でじっと過ごし、やっと地上に出てきたと思ったら1週間で死んでしまう。たった1週間鳴き続けるために、1年間も堪え忍ぶのだ。これほどまでに生き急ぐ生物が他にいるだろうか? 命とは、儚きものよ……。おまけ写真。その1:白髭橋にて。普通は動力船が前で曳航するのに、後ろから押してます。その2:パッと見て「あずまあずま」と読んでしまうのは私だけ? その3:高速下の遊歩道(竪川大橋付近)。なんか、異様……。
 
Chap103:Rendezvous
2004/8/2 21154歩(累計1930591歩)
  今日は涼しかった。相変わらず30度を超える真夏日だが、いつになく湿度が低かったように思う。だから、木陰に入ると気持ちいい緑風に包まれる。途中、何度歩くのをやめて木陰のベンチで横になろうかと思ったことか。今日のメインは、都電。町屋駅前から新庚申塚まで、ひたすら都電の軌道に沿って歩いた。写真が多いので、久々にミニギャラリーを開設しました。「都電が走る風景」を堪能してください。
  おまけ写真。その1:小台駅付近にて。このビル、震度3で根こそぎ倒れそう……。その2:西巣鴨駅付近にて。あまり落ち着いて休めそうなベンチではないような気が。
 
Chap102:Take 3
2004/7/30 17901歩(累計1909437歩)
  信濃町仕事もいよいよ後半戦。来月の「旅りまくり」を不動のものとするためにも、残り10日間でこの仕事を仕上げなければならない。打ち合わせにも自然と熱がこもり、実に4時間を費やした。……とはいえ、最後の1時間はごく微量の酒も入ったのだが(^^;
  しかも、打ち合わせが終わって「今日の仕事は終わり!」というわけではない。帰ってから打ち合わせ結果をまとめなければならないため、漫歩して帰って酒気を飛ばす。う〜む、なんて合理的なんだ! この調子でトントンと仕事を終わらせ、気分よく旅に出たいものである。
 
Chap101:Road To Athene
2004/7/28 14696歩(累計1891536歩)
  埼玉県和光市の東部を、片側2車線の大きな道が縦貫している。正式名称は「主要地方道練馬川口線」、一般呼称は「笹目通り」。しかし、地元ではもっぱら「オリンピック道路」と呼ばれている。沿道に、東京オリンピックでボート競技が行われた戸田競艇場があることが由来になっているのだと思う。アテネオリンピック開幕まであと2週間。昼は高校野球、夜はプロ野球、深夜はオリンピックと、スポーツずくめの夏がやってくる。おまけ写真。オリンピック道路沿いにあるドン・キホーテにて。一瞬、「山田」「小島」の意味が分からなかったが、分かると結構面白い。

戻ります。