Fの足跡49(Chap1501〜1550)

 
Chap1550:Alone In The River
2015/12/10 27903歩(累計28325497歩)
  明日・明後日と雨の予報が出ていたので、今日のうちにたっぷり歩いておくことにした。未食の駅そばを3軒潰したので、カロリー消費のためにも長めに歩く。夏場の暴飲暴食で肥えた体が、なかなか元に戻らない。そろそろ、ダイエットにも本腰を入れないと。
  今日は、写真を3枚。その1:関戸橋上から多摩川を眺めていたら、川のど真ん中に網を持った男性が。まさか、ゴミ拾い? 捨てる人に、この姿を見せたいね。その2:府中の森公園にて、紅葉が見事。一番綺麗だったのは、意外にもドウダンツツジ。その3:東伏見駅前の電飾ツリー
 
Chap1549:Preparation
2015/12/9 11059歩(累計28297594歩)
  ちょっと珍しいタイプの仕事が舞い込んできたので、事前学習用の書籍を買いに秋葉原・書泉ブックタワーへ。ここに来るのも、久しぶりだな。自分の著書は元気にしているかなと確認しつつ目当ての本を探すが、ない。ウザい類似本はたくさんあるのに、目当ての本だけがない。仕方なく、漫歩予定ルートを変更して神保町・書泉グランデへに回り、ようやく見つかった。まったく、予習するのも一苦労だ。
  写真を1枚。飯田橋セントラルプラザの電飾。冬になるとやたら電飾がちやほやされるのは個人的にあまり面白くないのだが、実際に見てみるとやっぱり綺麗だね。
 
Chap1548:Old & Urbane
2015/12/7 16862歩(累計28286535歩)
  もう、精神崩壊しそう。そろそろ「引きこもり生活」から脱却したい。それには一日も早く原稿を書き上げることが肝心なのだが、ダメだ、歩きに出てしまう。行く機会があまり多くない横浜は、街が新鮮でいい。特に馬車道あたりが好き。古いんだけど、古臭くはない。洗練された古さがあって、心が落ち着く。歩きたばこマンがもうちょっと少なければ、言うことなし。
  今日の写真は、歴史的建造物シリーズ。馬車道にある、神奈川県立歴史博物館。旧横浜正金銀行本店として建築されたもので、1904年に竣工。正面の路地が狭く、広角レンズがないと全景が撮れないのが残念。
 
Chap1547:Gorilla Park
2015/12/4 20425歩(累計28269673歩)
  今日は、久々の晴天。朝のうちは風が強かったが午後には凪ぎ、歩いているとちょっと汗ばむくらいだった。引き続き執筆の方が忙しく、そんなにのんびり歩いている場合ではないのだが、今日だけちょっと特別。
  写真を1枚。京浜東北線の線路の東側、外環道の下に、キングコング現る。時計をねじ曲げていて、本当に曲がっている(12時が上を向いていない)のが面白い。写真では、2時40分を指している。この5分後に、スケボーに乗ったファンキーな兄ちゃんに、「ゴリラ公園はどっちですか?」と道を聞かれた。地元では、「ゴリラ公園」と呼ばれているらしい。
 
Chap1546:Grow Tense
2015/12/2 18997歩(累計28249248歩)
  1時間に及ぶ超ロング生放送出演を終え、NHK放送センターを出ると、パラパラと雨が降っていた。歩くかどうかで悩む案配だが、明日は土砂降りになりそうとの予報だったので、漫歩敢行。生放送は、身体に悪いね。うっかりアドリブを入れるとたいへんなことになるので、緊張の度合いがハンパない。他の出演者は平気でアドリブを入れるのだが、私は怖くて怖くて、凍りついてしまう。性格的に、これには一生慣れないような気がする。たぶん、向いていない。
  今日の写真。ピンクが鮮やかな山茶花が、見ごろを迎えていた(渋谷区代々木4丁目)。
 
Chap1545:Commemorative Photograph
2015/12/1 13435歩(累計28230251歩)
  明日のラジオ出演を前に、散髪に行ってきた。「関係ないじゃん」と思われるかもしれないが、番組公式HPに載せる写真撮影があるので、関係大あり。この手の写真はネット上に広く流布し、とんでもないところで見かけたりすることもよくある。ウザいけど、こういうのにも慣れていかないと。
  今日の写真。小滝橋の近く、八幡公園の脇っちょに、小さな駄菓子屋がある。建物は新しいけど、内部は30年前の光景そのもの。店先では、懐かしいゲーム機が稼働していた。個人的には、特に左側のメダルゲームが懐かしい。小学生時分に、貴重な小遣いをずいぶんと散財させられたっけ。
 
Chap1544:How To Accept
2015/11/30 12278歩(累計28216816歩)
  前回の漫歩で食べ損ねたのが悔しくて、再度未食の立ちそばにアタック。小川町駅近くの「やまと」という店なのだが、なんと閉店していた。今月27日付での閉店ということで、前回漫歩時が営業最終日だったのだ。だから早仕舞いしたのか。う〜む、結局未食で終わってしまったか。場所が悪かったから、しょうがないか。個人経営の立ちそばは、短命で終わるケースが目立つ。それなりの覚悟でオープンしたのだろうから、もうちょっと粘ればいいのにと思ってしまうが、我々外野にはわからない事情があるのだろう。
  おまけ写真。新橋のシンボル・C11も、冬の装い
 
Chap1543:Amuse Myself
2015/11/27 15007歩(累計28204538歩)
  今日も、千川で打ち合わせ。最近は単行本の原稿執筆で自宅に閉じこもっていることが多いので、いいリフレッシュになる。漫歩のきっかけにもなるし、そもそも人と言葉を交わす機会が極端に減っているので、口を動かすだけでも気晴らしになるのだ。もちろん、こちらも仕事なのだから、リハビリ感覚で取り組んではいけないのだが。
  打ち合わせ後、未食の駅そばを求めて神田まで歩いたが、空振りに終わった。おかしいな、ちゃんと営業時間内に行っているはずなんだけどな。これだから、駅そば・立ちそばの営業時間表示はアテにならない。
 
Chap1542:42nd Growin’ Up
2015/11/24 17262歩(累計28189531歩)
  今日は誕生日だったか。あまりの忙しさに、すっかり忘れていた。本当はのんきに歩く余裕すらないのだが、目を休めないことには仕事もはかどらないので。別件取材ついでに1日だけ帰省したので、実家からの帰りがてら歩いた。
  写真は、西武園ゆうえんちから。その1:ランドマークでもある観覧車は、丘の上にある。眺めがよさそうだ。その2:駐車場のある西門はそれなりだが、中央門はちょっとショボすぎる。これじゃ、北海道・大沼公園の廃墟の遊園地とたいして変わらん。その3:ゲートの外側なのに、自販機が強気の価格設定。これでいいのか? 当然、私はパスで。
 
Chap1541:As I Like
2015/11/21 14396歩(累計28172269歩)
  今日も、目を休めるという口実での漫歩。なんだか自分に対する言い訳のような感じもするが、目を休める以外に、精神の安定を図る意味でもこれは重要なのだ。好きなことをやっていると言っても、連日朝から夜までPCに向き合っていれば、やっぱり辛くもなってくる。私はよく他人から「好き放題に生きられていいね」と言われるが、そう言う人には今の私の姿を見せてあげたい。これだけ追いつめられた姿を見ても、同じように言えるだろうか。
  今日の写真。工事中のように見えるが、どうやらこういうデザインのビルのようだ(世田谷区赤堤3丁目)。
 
Chap1540:Dementia
2015/11/19 15227歩(累計28156773歩)
  単行本の原稿締切が近づいてきて、そろそろギアをトップに入れなければならない。しかし、ギアを上げれば上げるほど目の負担が大きくなるので、目を休めるためにも漫歩が必要になる。今日も、目の休養がてら未食の駅そばでも潰そうと思い、神保町「うちそば」でたぬきそばを食べる。が、食後に自分のHPを覗いてみたら、なんと既食だった。それも、わりと最近(2012年10月)。ありゃりゃ、まだボケるにゃ早いと思うのだが……。
  おまけ写真。飯田橋センタープラザにて、エスカレーターがありそうに見せかけて、実は階段
 
Chap1539:Cross Purposes
2015/11/17 19004歩(累計28141546歩)
  今日は久々に20000歩歩けるかなと思っていたのだが、途中からパラパラと小雨が降りだし、おまけに急な仕事の電話が入って、切り上げざるを得なくなってしまった。まったく、私が乾坤一擲の気合を込めて何かをやろうとすると、必ず雨が降る。家でゴロゴロしている時には仕事なんてひとつも入ってこないのに、いざ遊びに出かけると途端に入ってくる。どうも噛み合わないな。
  写真を2枚。その1:あいやぁ、もうこんな季節かぁ……って、わざとらしいか(自由が丘駅付近)。その2:これは住んでますアピールですか?(世田谷区上用賀4丁目)。
 
Chap1538:True To Life
2015/11/15 16297歩(累計28122542歩)
  完全オフというわけではないのだが、今日は神宮球場へ学生野球の神宮大会を観戦しに出かけた。昨夜からの雨の影響で試合開始が遅れ、第4試合が明日に順延となってしまったため、3試合の観戦。それでも、久々に青森山田高校の「終わりそうでなかなか終わらない校歌」が聞けた(勝利校の校歌演奏はないが、7回の応援の中で聞けた。青森山田は甲子園並の応援団を組織していた)し、わりと空いていたので最前列に陣取り、控え投手のシュルシュルというリアルな投球音も聞けた。満足満足。だいぶ気が早いが、春の甲子園が待ち遠しい。
 
Chap1537:Pace Down
2015/11/13 11951歩(累計28106245歩)
  そろそろ、尻がくすぶり始めている。今月はここまでなかなかのペースで歩いてきたが、この辺りでペースが落ちることになりそうだ。問題は、頻度を落とすか、歩数を落とすか。歩かない日は1日18時間くらいPCに向かう生活なので、目を休めるためにも頻度は落としたくない。後者になるだろう。
  今日の写真は、東京レトロ建築シリーズ。御成門駅近くにある東京慈恵会大附属病院の2号館F棟。慈恵会医大および附属病院の現存する建物の中では最も古く、昭和5年竣工。同大学や附属病院内には、戦火を免れた古い建物が結構ある。敷地内に入って、いろいろ見てみたいものだ。
 
Chap1536:Only 1
2015/11/11 13001歩(累計28094294歩)
  今日は1並びの日ということで、歩数をピタリ11111歩にしようとひそかに考えていた。しかし、日暮里駅に着いたところで「この辺りで10000歩を越えたかな」と思い万歩計を見てみると、すでに11111歩を越えてしまっていた。鶯谷で歩数を見ておくべきだったか。野望は、あっけなく破れた。
  写真を2枚。その1:改築工事が行われている日本橋水天宮が、完成に近づいている。防護壁越しに、なんとなく形が見えてきた。その2:蔵前駅付近にて、1階部分が沈下しているように見える建物。右隣のビルに寄りかかることで辛うじて倒壊を免れているように見えるのは、私だけだろうか。
 
Chap1535:Going To Rain
2015/11/9 21190歩(累計28081293歩)
  今にも雨が降りそうな天候だったが、なんとか10000歩超えるまでもってくれと祈りつつ歩いていたら、あれよあれよという間に自宅に着いてしまった。最後の15分くらいはパラパラと降り始めていたが、どうやら出発したタイミングが絶好だったようだ。小さな幸せ、か。
  渋谷から、写真を2枚。その1:このストリートアートは、立体感もあって個人的にかなり好み(渋谷区桜丘町)。バックの赤煉瓦も、描かれたものだ。「Go」の字が煉瓦からはみ出しているあたりが、特に好き。その2:時が経つのは早いもので、もうこんな季節なんですね(東急百貨店前)。
 
Chap1534:Same Province
2015/11/6 16907歩(累計28060103歩)
  今日は、地元・千川で打ち合わせ。地元で打ち合わせができるなんて、私も出世したもんだ……と思いきや、先方担当者の自宅も千川なのだそうで。この方、私と同じく愛媛県宇和島市にもゆかりのある方で、奇縁を感じたというか、世の中狭いものだなぁと感じた。
  今日の写真。春日交差点脇の花壇に、見慣れない花が植えられていた。赤からオレンジ、黄色と次々に色を変えるこの花は、南米原産のランタナという。和名は、ずばりシチヘンゲ。どことなく人工美を感じる美しさなのだが、もちろんこれは自然に変遷する色だ。
 
Chap1533:Moving Up!
2015/11/5 31734歩(累計28043196歩)
  ここ3カ月間は全国を漫遊していたため、首都圏のフィールドワークがおろそかになっている。首都圏にもまだまだ未食の駅そばがたくさんあり、この3か月間にも続々と新店がオープンしている。あまり溜まりすぎると取り返しがつかなくなるので、今月は首都圏の未食駅そば潰しに精を出すことにしよう。というわけで、今日は反町・生麦・川崎で3連食。ダイエットも視野に入れなければならないので、歩数も多めに。
  今日の写真。川崎駅近くで、明治の詩人・佐藤惣之助の生誕地碑を見つけた。旧東海道沿いの、川崎宿の中心部。いいところで産まれていますな。
Chap1532:Ventilator
2015/11/4 15235歩(累計28011462歩)
  東武東上線の上板橋駅と東武練馬の間に、地図に載っていない高層建築物がある。これは、環八通りの北町若木換気所。長いトンネルには換気設備が欠かせないものだが、環八通りもこの辺りは長く地下に潜っているため、このような換気所が必要になるのだ。こんなに高くする理由がちょっと分からないが。というか、わりと最近までこんなものはなかったような気がする。ちなみにこの換気塔、横から見るとこんなに平べったい
  おまけ写真。これ、よくよく見るとかなりキモいっす(板橋区成増2丁目)。
 
Chap1531:Chrysanthemums
2015/11/1 20749歩(累計27996227歩)
  学生時代には、競馬のレースで季節の移ろいを実感したものだが、最近ではもっぱら漫歩中に遭遇する植物から季節を感じる。江戸川区新堀2丁目の住宅では、菊の花が家の周りをぐるりと取り囲み、生垣のようになっていた。そういや、そろそろ菊花賞か。競馬のレース名には、植物の名だけでなく地名や誕生石などが冠されていることが多いので、これはこれで感性が養われると思う……のは私だけだろうか。
  おまけ写真。平井大橋上より、ライトアップされた東京スカイツリーを望む。肉眼ではもっと綺麗に見えたのだが、写真に収めるにはカメラの性能も私の腕も足りないようだ。
 
Chap1530(烈風烈火編181):GreenRed
2015/10/29 11924歩(累計27975478歩)
  乗ったことすらなく、私にとっては謎の鉄道路線だった平成筑豊鉄道沿線を歩いてみた。他社線との乗換駅を除くと沿線に大きな街はなく、短絡線としての機能もそれほどなさそうな路線なのだが、各種イベントを開催したり各種お得な切符を発売したりと、元気だ。ちくまるきっぷや直方五日市無料臨時列車などは、いずれ当HPでも紹介したい。
  沿線から、植物写真を2枚。その1:金田駅近くにて、鈴なりのホオズキ。ホオズキは赤色が一般的だが、これは緑のままで熟する品種のようだ。その2:人見駅近くにて、葉も茎も赤いケイトウ。毒々しい色合いだが、食用になるらしい。
 
Chap1529(烈風烈火編180):Sardine Basket
2015/10/27 12726歩(累計27963554歩)
  「オレンジ食堂」が大ヒットした、肥薩おれんじ鉄道が元気だ今年に入って、有人駅を次々にリニューアルし、さらなる観光客の取り込みに力を入れている。水俣駅にもレストランや綺麗な待合室が整備され、待合室にはカツオ漁の餌に使うイワシを運ぶための「いわし籠」も展示されていた。このいわし籠、なんと中に入ることもできる(子ども限定)。
  いわし籠は道の駅「みなまた」のレストラン前にも無造作に置かれていたのだが、説明板等がなく、何のためにおいてあるのか分からなかった。だから、写真はナシ。勿体ないね。置くんだったら、ちゃんと説明してくれないと。
 
Chap1528(烈風烈火編179):Mrs. Turban
2015/10/23 21106歩(累計27950828歩)
  福岡第3の市街地・西新に、サザエさん通りという道がある。サザエさん通りの片隅の緑地公園は「磯野広場」と名付けられ(正式名は西新1号緑地)ている。人気漫画「サザエさん」の作者・長谷川町子の生誕地にして、連載開始時にも住んでいたのがこの辺りらしい。サザエさん通りといえば、東京在住者は桜新町を連想するだろうが、桜新町は長谷川町子の後年の居住地。西新の方が歴史が古い。
  沿道の随所に初期型の磯野家の面々のイラストがあるのだが、今の30代以下の人は、これを見ても「え? これは誰?」と思うんだろうな。ロングセラー漫画あるある、か。
 
Chap1527:Big Prat
2015/10/21 11957歩(累計27929722歩)
  今日は、お茶の水で仕事の打ち合わせ。その帰りに、未食の駅そば潰しがてら歩いた。御茶ノ水あたりがスタートだと、まっすぐ歩いたのでは10000歩に届くかどうか怪しいので、少し遠回りを。本当は20000歩くらい歩きたいところではあるが、そろそろ次の旅が迫っていて準備にかからなければならないので、ほどほどで。
  今日の写真。巣鴨・地蔵通り商店街の入口に「すがもんのおしり」がある。すがもんとは、ご当地ゆるキャラみたいなもの。撫でると縁結びのご利益があるらしいが、まぁ「信じる者は救われる」ということか。足元を掬われなきゃいいけど。
 
Chap1526:Alerts
2015/10/19 22851歩(累計27917765歩)
  ヤボ用で、みずほ銀行の本店へ。本店でなくてもできる手続きなのだが、本店の方がスムーズだということで。銀行などの窓口対応では、どうも私は受け身になってしまう。受け身になる時間があまり長いと、精神衛生上よくない。みずほへ行く前には、宝町で三井住友銀行の窓口にも寄っている。1日に2回も銀行窓口に立ち寄るだなんて、私にとっては苦痛以外の何ものでもない。
  写真を。今日は、ちょっと妙というか、どことなくしっくりこない注意書きの看板に2回遭遇した。その1:北の丸公園内。その2:市ヶ谷駅付近
 
Chap1525:Mannnequin
2015/10/18 21936歩(累計27894914歩)
  ここのところ漫歩のペースがなかなか上がらなかったので、今日は何が何でも20000歩を越えようと考えて歩いた。10月に入って、朝夕はだいぶ涼しくなってきたが、日中はまだまだ暑い。衣替えをいつしようかと悩んでいるのだが、いまだにTシャツ短パンで歩いている。周りの通行人の多くは、薄手の上着を着込んでいる。朝はいいかもしれないが、日中は暑くないのかな。それとも、私の感覚がおかしいのか。
  今日の写真。とってもキモいマネキン(千代田区外神田5丁目)。ハロウィン仕様と言われればそう見えないこともないが、それでもやっぱりキモい。
 
Chap1524:Moss Green
2015/10/14 11461歩(累計27872978歩)
  正丸峠を越えるには時間が足りず、といってストレートに歩いて芦ヶ久保で止めたのでは10000歩に届くか怪しかったので、羊山公園をぐるっと歩いて歩数を稼ぐことに。羊山公園は芝桜の名所として有名で、20年近く前に一度だけ見に行ったことがある。その時は写真家のアシとして運転手兼雑用で奔走したので、あまり記憶に残っていないのだが。
  羊山というだけあって、羊がいる。羊の鳴き声といえば「メェ〜」が定番だが、私の耳には「オェ〜」としか聞こえなかった。芝桜の丘は、秋に行ってもこんな感じ。見物客もほとんどいなかった。
 
Chap1523:Tumuluses
2015/10/12 13384歩(累計27861517歩)
  埼玉生まれ・埼玉育ちの私だが、生まれも育ちも南の端っこなので、北部のことはあまり知らない。「埼玉」という県名の由来が行田市内の古墳「さきたま古墳」だということは知っていても、どうしてそれが県名になったのかは知らない。いずれ、現地を訪れて勉強しようとは思っているのだが、そう思い続けてはや40歳を過ぎた。今回も、時間切れのため訪問はかなわず。このまま、現地訪問することなく終わってしまうのだろうか。いや、ネットで調べれば早いんだけどね。
  おまけ写真。天高く馬肥ゆる秋、ですねぇ(新郷駅・武州荒木駅間)。
 
Chap1522:Brassica Napus
2015/10/10 14259歩(累計27848133歩)
  清瀬駅の駅そば「狭山そば」がリニューアルされたと聞いて、偵察がてら食べに行ってきた。リニューアルといっても内装は変わらず、反面、店名が「秩父そば」に変わっていて、運営業者もメニューも変わっていた。リニューアルというよりも、別の店に変わったと捉えた方がよさそうだ。
  ポリシーに則ってたぬきそばを食べようかと思ったものの、変わりメニューの「のらぼう菜そば」を発見し、浮気。小松菜のような味で、菜の花のような食感。アブラナ科だから、菜の花の仲間だ。美味しくて、そばとの相性も良く、350円という安価設定。これはなかなかのオススメメニューだ。
 
Chap1521(烈風烈火編178):On The Beach
2015/10/7 21962歩(累計27833874歩)
  一昨日の教訓を生かして、今日は気合いを入れて早起き。少し長めの漫歩を楽しんだ。ただ、このエリアはアップダウンが結構激しいので、歩数のわりにちょっと疲れた。
  道中には、なかなか景色のいいところが多くあった。鹿島ヶ浦では、荒波が岩場に砕ける、迫力ある光景を高台から。近くに佐賀公園が整備されているものの、国道脇からしか眺められない景色も多くあり、歩く意義を強く感じた。一方、白浜海岸では、ゴツゴツした洗濯板の光景を眺めた。「白浜」というと、ついつい弓状の砂浜を連想してしまうだけに、意外性が強かった。
 
Chap1520(烈風烈火編177):Floats
2015/10/5 14613歩(累計27811912歩)
  今日も、旅先早朝漫歩。JR予讃線に沿って、松山市の北部を歩く。本当は、駅舎にうどん店が入っていることが分かっている三津浜駅まで歩きたかったのだが、時間切れのため堀江駅で終了。詳述は避けるが、道の駅発の漫歩は時間にシビアなのでね。
  写真を2枚。旧北条市(現松山市北部)では、祭りの準備があちこちで行われていた(伊予北条駅付近柳原駅付近)。神社の例大祭の季節だねぇ。神輿くらいの大きさの山車が、この辺りの祭りでは一般的なのだろうか。このくらいの大きさなら、引くよりも担いだ方が盛り上がるような気もするが。
 
Chap1519(烈風烈火編176):Orange Town
2015/10/4 14798歩(累計27797299歩)
  以前から気になって気になってしょうがなかった駅、JR高徳線のオレンジタウン駅。その名称から遊園地を連想していたのだが、実際にはニュータウン、つまり団地の名だった。四鉄不動産が丘の上に造成した、高松のベッドタウンとしての団地だ。現在も分譲が続いているのだが、造成の途中で放り出して長年放置しているのではないかと思える区画も多く、なかなか「好評」とは言い切れない状況の様子。人口減のご時世、地方都市のニュータウンはなかなか買い手がつかないといったところか。駅も、開業当初は綺麗だったのだろうが、蜘蛛の巣が多くて快適とは言い難かった。
 
Chap1518:Eneloop
2015/9/30 18103歩(累計27782501歩)
  銀行を4件回り、ビックカメラで買い物をして、それから未食の駅そばを潰しに歩いた。ここのところ東京にいられる時間がとても少なくなっているので、用事はなるべくまとめて、効率よく……と思っていたのだが、月末で銀行は大変な混雑。なんとも効率の悪い一日になってしまった。
  ビックカメラで買ったのは、エネループ。今月初頭の北海道ツアーの際に、各種電子機器の充電切れに日々頭を悩ませたので、買い足しておいた。無宿旅だと、なかなかコンセントを確保できないのでね。これでエネループの携行数が倍になり、安心して旅が続けられる。
 
Chap1517:¥1800
2015/9/29 21064歩(累計27764398歩)
  ひょんなことから、小平市鈴木町にある手打ち蕎麦店「甚五郎」でランチを摂ることになった。どちらかというと武蔵野うどんの方が有名な店なのだが、私は蕎麦で。天ざるそば(大)で、1800円。ランチにしてはなかなかというか、こんなの毎日食べていたらあっという間に破産するというような価格帯だが、私はビタイチ払わない展開なので問題なし(笑)
  というかね、こういうのを頻繁に食べていたら、舌が肥えちゃってダメだね。私は、何を食べても美味いと感じる幸せな人間であり続けたい。だから、こういう高級品はたまに味を学ぶ程度でいい。
 
Chap1516(烈風烈火編175):Ears Of Rice
2015/9/26 16287歩(累計27743334歩)
  都市部の私鉄はJRに比べて駅間が短いので、沿線漫歩を組みやすいのが利点だ。ましてや近鉄生駒線は列車も20分に1本くらい走っているので、戻りの予定も組みやすい。こういったエリアには道の駅が少ないのが辛いところだが。また、国道は通行量が多く、特に奈良県内は道路事情が悪く、歩道が整備されていない国道が多いので、ちょっと歩きづらい。だからこそ鉄道網が発展するのかもしれないが。
  今日の漫歩のベストロードが、こちら(一分駅付近)。国道が歩きにくいなら、裏の小路を歩けばいい。稲穂がだいぶ頭を垂れてきている。実りの秋だ。
 
Chap1515(烈風烈火編174):Fall Backward
2015/9/23 14067歩(累計27727047歩)
  めっきり秋めいた陽気になり、朝方はだいぶ冷え込んだ。日の出の時間も遅くなり(西の方へ行っているからなおのこと)、恒例の道の駅発早朝漫歩も歩数が少なめに。営業開始前に戻るというポリシーは曲げたくないのでね。
  周防佐山駅近くの川辺で、カニさんに出会った。カメラを近づけると、クルリと向きを変え、はさみを広げて威嚇。どうやら、敵だと思われてしまったようだ。こちらのカニさんは、小枝を近づけると、ムキになって後ずさりするあまり、そっくり返ってコテンと仰向けに倒れてしまう(残念ながら、仰向けシーンの写真はありません)。う〜む、カワイイ。
 
Chap1514(烈風烈火編173):Swordsman
2015/9/21 15759歩(累計27712980歩)
  岡山県内の智頭急行線に、冗談としか思えないような名称の「宮本武蔵駅」がある。まぁ、そんな地名があるわけではなく、おそらくあの二刀流の剣豪にゆかりのある土地なんだろうということは想像がついていたが、こういうことなのね。時間的にあまり余裕はなかったが、駅歩10分とのことなので、生誕地碑がある「武蔵の里」まで行ってみることにした。
  こちらが生誕地碑。隣には、小説『宮本武蔵』の著者・吉川栄治の記念碑も立っている。武蔵の生家は戦時中に焼失してしまったが、その後再建され、大黒柱の位置は昔と変わっていないのだそうだ。
 
Chap1513:Riding Ground
2015/9/16 27129歩(累計27697221歩)
  国道1号線で多摩川大橋を渡って神奈川県に入ると、左手の打ちっぱなしの奥に川崎競馬の練習馬場がある。もちろんスタンドなどの設備はないのだが、広くて、河川敷だから開放的で、本馬場よりも綺麗なんじゃないかと思えてくる。厩舎は道路を渡ったところに並んでいるため、道路にはこんな標識が立っている。近隣住宅地では臭いが心配されるところだが、馬好きにはたまらない街なのかもしれない。
  天気予報の予想よりもだいぶ早く、大森駅のあたりで雨が降り始めたのだが、今日は意地でも25000歩を越えたかったので、傘をさして大崎まで。何事も気合が肝心だ。
 
Chap1512:Wet Nurse
2015/9/14 14105歩(累計27660092歩)
  今日は、大手町で被インタビュー。ここのところ東京にあまりいないので、こういった細々とした仕事を組み込むのも一苦労だ。基本的にオファーはすべて受ける方針なので、日々の予定を考えるのにも時としてパズドラ並みに頭を使う。
  今日の写真。文京区春日1丁目、富坂下の礫川公園に、春日局の銅像が立っている。ここまで書けば、もうネタバレ。春日という地名は、かつて徳川3代将軍・家光の乳母である春日局が屋敷を建てたことに由来している。ただし、厳密には春日局の屋敷があった場所は現在の「文京区本郷1丁目」で、春日の町域とは白山通りを挟んだ向かいになる。
 
Chap1511:Steep Pitch
2015/9/12 20728歩(累計27645987歩)
  ここのところ単行本の取材で全国を回っているので、東京を漫歩するのは結構久しぶりだ。地方は一本道であるケースが多く歩く方向がほぼ定められてしまうが、東京はどちらへ歩いてもだいたい駅近くに出られるから、気の向くままに歩けて良い。まだまだ、歩くたびに発見もあるしね。
  写真を2枚。その1:堀切橋に上がる歩道の階段。これ、ちょっと急すぎやしませんか? その2:墨田区堤通2丁目にて、お気に入りの缶コーヒーで小休止。豆の濃さが好きなこのコーヒー、滅多に100円では売られていない。100円の自販機を見つけると、小躍りしてしまう。
 
Chap1510(烈風烈火編172):Red Foxes
2015/9/9 12476歩(累計27625259歩)
  連日の北海道漫歩。北海道は全体的に駅間が長いので漫歩できるエリアも限られてくるのだが、釧網本線の網走市内は比較的駅間が短くて歩きやすい。網走は、有名な監獄があって観光地として名高いのだが、市街の規模は決して大きくない。人口も、4万人を割り込んでいる。
  地形的に見ても、北側はオホーツク海だし、南側には海岸線近くまで山が迫っているため、これ以上市街地を広げる余地がない。反面、自然環境は素晴らしい。鱒浦駅付近では、線路上にキタキツネが現れた。写真は撮れなかったが、鱒浦駅ではホーム上でもキタキツネに出会えた。
 
Chap1509(烈風烈火編171):Mist & Breeze
2015/9/8 16996歩(累計27612783歩)
  個人的に、北海道の中で1・2を争う「好きな街」、釧路。適度に活気があり適度に寂れ、市街地上空をカモメが舞い、霧と潮風が独特な情緒を醸し出す街だ。釧路発の列車まで少々時間があったので、市内随一の観光名所・フィッシャーマンズワーフへ行ってみるものの、朝7時では当然開いていない。せめて、雰囲気だけでも。ついでに、すぐ脇にある幣舞橋の写真も。
  曇天に時折小雨が混ざるあいにくの空模様だったが、この街には快晴は似合わない。霞がかった曇天こそ、この街らしさを存分に堪能できる天候なのだ。
 
Chap1508(烈風烈火編170):Home Tank
2015/9/2 21839歩(累計27595787歩)
  北国に行くと、どこの家庭にも灯油のホームタンクが設置されている。このタンクには表面にエンボス加工が施されており、どことなく「※印」に見えるものが多い。米と何か関係があるのかなと思っていたのだが、どうやら特に意味はないようだ(強度を高めるための加工)。※印以外にも、いろいろな模様があった(その1その2)。
  おまけ写真。蓬田村では、水田に混ざってそば畑が広がる(中沢駅付近)。減反政策の一環でそば畑に転換したのだろうか。全国的にはマイナーな産地かもしれないが、地元では「あおもり海道そば」として結構力を入れているようだ。
 
Chap1507(烈風烈火編169):End Of The World
2015/8/27 17945歩(累計27573948歩)
  恒例の早朝漫歩だが、今日はなんだかちょっと異様な雰囲気だった。御在所山がある方向、つまり西の空が赤く焼けていたのだ。一瞬、方向感覚がおかしくなる。東の空は東の空で同じように焼けているわけで、ぐるっと空を見渡すと360度すべての方向で空が焼けていた。空全体が赤く燃えていると、ちょっと「この世の終わり」を連想してしまう。
  単行本執筆に伴う全国取材が、累計10泊を越えた。今のところ、オール野宿。最終的には50泊に達する見込みで、ホテル泊はゼロの予定。過去に例のない、超強行ツアーだ。まだまだ先は長く、そして険しい。
 
Chap1506(烈風烈火編168):Water Sources
2015/8/24 16874歩(累計27556003歩)
  立山連峰のお膝元だけあって、宇奈月の街では絶えず水が流れる音が聞こえる。大きな川があるわけではないのだけれど、小川・用水路・側溝など、いたるところにせせらぎがある。我々旅人にとってはとても気持ちがよいのだけれど、住むとなると騒音に感じるのではないかと思ってしまう。まぁ、踏切のカンカン音や高速道路の走行音が聞こえるよりはだいぶ良さそうだが。
  こういう街なので、住宅街のあちこちに、消防水利の設備がある。いずれも、都会ではあまり見かけないタイプのものだ。その1その2その3
 
Chap1505(烈風烈火編167):Crosspatch
2015/8/23 19354歩(累計27539129歩)
  8月も後半になると、朝方はそこそこ涼しい。早朝漫歩をするには良い季節になってきた。JR大糸線は比較的駅間が短く、歩いていて飽きないので、なおのこと快適。特に地方は、朝方には空気も澄んでいるのでね、酸素をたくさん摂り込みたい気分になる。
  写真を。JR細野駅前に、JR大糸線&細野駅開業100周年を記念したヒマワリ&菜の花の花壇がある。今の季節にはヒマワリが満開。ヒマワリって、全員そろって太陽の方を向いているイメージがあるのだが、中にはひねくれ者もいるのね。人間社会を風刺しているような光景だ。
 
Chap1504:Absence Slip
2015/8/19 17681歩(累計27519775歩)
  荷物の受け取りのために、佐川急便の城北営業所へ。私が住むアパートの構造にも問題があるのだが、ヤマトやゆうパックは、到着時にドライバーが携帯に電話をくれるのに対し、佐川は問答無用で不在票を入れる。再配達を依頼して、「着いたら電話して!」と言っても、容赦なく不在票。個人客に対するサービスのきめ細かさでは、ヤマトやゆうパックにだいぶ遅れをとっていると思う。
  今後私に荷物を送る予定のある方は、なるべくヤマトかゆうパックでお願いします。佐川は本当に受け取れないし、取りに行くにも営業所がアホみたいに遠いので。
 
Chap1503:Vocational Disease
2015/8/18 18022歩(累計27502094歩)
  連日朝から夜まで高校野球を見ていて、なかなか外に出づらい状態だったのだが、今日は甲子園の休養日ということで、心おきなく歩きに出られた。甲子園は明後日で終わる予定だが、私の方もそろそろ第2弾の取材旅行が始まる。
  写真を2枚。その1:飯田橋駅の地下鉄出口に直結している都立中央・城北職業能力開発センターのビル。これまた、ずいぶんとキモいルックスだね。その2:神田日銀通りにあるタバコ屋さんに灰皿があり、よく一服に利用している。そこに、こんな掲示が。まことに失礼ながら、「安倍さん」が途中から「安部さん」になっているのが気になった。職業病か。
 
Chap1502:Rafty Bench
2015/8/15 26201歩(累計27484072歩)
  次の取材旅行に出るまで、あまり時間がない。原稿締切とか、さらに先の取材旅行の予定作成・各種手配など、やるべきことがたくさんあり、なおのこと自由時間が少ない。でもね、東京にいるうちに歩いておきたいという願望もあって。旅先では、漫歩するためには朝4時に起きないといけないわけで、さすがになかなか高頻度では漫歩できないので。次回旅行への出発までに、あと3回は歩いておきたい。
  写真を1枚。玉川学園前駅近くの小さな公園のベンチ。帆に見立てたものを立てただけなのだが、妙に夏場に座りたくなるベンチだ。これはなかなかのアイデアだと思う。
 
Chap1501(烈風烈火編166):Filled To Capacity
2015/8/12 12655歩(累計27457871歩)
  取材旅行から帰って、間髪入れずに向かった甲子園。派手に観戦して派手に歩こうと思っていたのだが、ちょっと顔面を負傷したこともあって、控えめに。
  去年くらいから、夏の甲子園人気がすさまじいことになっている。まだ2回戦なのに、今日は満員札止め。これまでに準決勝とか準々決勝も観戦したことがあるが、こんなん初めて。札止めとなった後も続々と入場してくる(最前列の人波がそれ)のだが、23号門から入ってそのまま16号門へ出ていく。警備員に聞くと、「球場の雰囲気だけでも味わってもらうため」とか。なんか、余計にみじめな気がするのだが。
 


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