Fの足跡20(Chap381〜400)

 
Chap400:Play?
2007/5/29 17145歩(累計7479415歩)
  たくさんの想い出が詰まっている新丸ビルが新装オープンして、はや1カ月余り。改めて麓から見上げてみると、「あぁ……、こんなに立派になっちゃって」と、なんだか少し泣けてくる。新しいビルは味も素っ気もなく、ただ偉そうな「上から目線」で私たちを見下ろすばかり。東京駅からの直結出口も新装オープンしたのだが、こちらも洗練されすぎていて、なんとなく私を近寄らせない「拒絶」を感じた。とてもではないが、「Play!」する気分にはなれない。
  おまけ写真。神保町の書泉グランデ、『「駅そば」読本』が平積みです(6階鉄道コーナー)。在庫、まだまだあります。
 
Chap399:No.26
2007/5/23 21648歩(累計7462270歩)
  今日は友人と千葉マリンスタジアムへ野球観戦に行ったのだが、待ち合わせ時間の都合もあって、原木中山から歩いていくことにした。この季節のナイター観戦は、結構涼しい。昼間は暑いから歩けば汗だくになるが、それが夜風に冷やされて寒いくらいだった。一応、マリーンズ応援ということで行ったのだが、試合は貧打戦の末ドラゴンズが5−2で勝利。まぁ、中日も嫌いではないから、いいか。
  おまけ写真。マリンスタジアムの入場券は、海浜幕張駅構内でも購入できる。また、駅を出るとスタジアムまでの間にコンビニがないので、持ち込む食料は駅のコンビニで。
 
Chap398:Staff Roll
2007/5/22 13390歩(累計7440622歩)
  今年の幡ヶ谷は本当に長かった。GW開けに延長戦に突入したからということはもちろんあるのだが、体感としてはそれ以上に長く感じられた。例年は、最後は「祭りの後」的な余韻に浸りながら終わるのだが、今年は最後の最後まで忙しかった。だからだろうか。ともあれ、これで今年の生活は安泰だ。これからの暑い季節は、少し楽をしながら、やりたいことをやって過ごせる。
  今日の写真。今年は幡ヶ谷発漫歩が非常に多くなり、数え切れないほど六号坂を下り歩いた。この道も、今日でひとまず歩き納めだ。
 
Chap397:Flood Plain
2007/5/20 23507歩(累計7427232歩)
  最近、河川敷歩きの漫歩が多くなってきている。一般道は車でもよく走るから、どこをどう歩けばどこに着くのか、だいたい想像がつく。反して河川敷は日常的にはあまり通らないから、意外な場所に辿り着いたりして面白い。今日は笹目川に沿って歩いたのだが、戸田競艇場の横に出てびっくりした。どうやら、競艇場の水は笹目川から引いているようだ。笹目川はこの先、水門を潜り、荒川に合流して終わる。水門を荒川堤防上から見ると、こんな感じ
  おまけ写真。漫歩中にブックオフを見つけると、必ず入る私(北浦和駅付近)。
 
Chap396:Rejoice!
2007/5/19 15648歩(累計7403725歩)
  先日、知人から「秋葉原の書泉ブックタワーで『「駅そば」読本』が平積みになってるよ」と聞いたので、ぜひともこの目でその光景を見てみたいと思い、行ってみた。そして見事、我が愛しの息子たちが平積みになっていた。知人の話では「10冊くらいあった」とのことだったが、在庫は4冊。ということは、6冊はそれぞれ旅立っていったということか(うち1冊は知人のもとへ)。嬉しいね。周囲の邪魔な本をどけて、もちろん4冊のうち1冊は我が懐へ。残る3冊に、幸あれ。
  おまけ写真。東京らしからぬ風景(文京区小石川5丁目)。背後のこんもりした森は、小石川植物園。
 
Chap395:Feel So Good
2007/5/18 11593歩(累計7388077歩)
  今日は仕事が21時上がりだったから、歩くのはやめようと思っていた。しかし、帰る前に社内でビールを一本空けて気が変わった。疲れた体にアルコールが素早く浸透し、歩く気満々の上々気分になったのだった。この季節は、夜間漫歩が心地いい。歩けば適度に汗が滲むが、夜風にさらされるとたちまち冷え、体温を調節してくれる。
  今日の写真。渋谷区本町界隈にも、Chap392で紹介したような小河川を暗渠化した散歩道があった。結構あちこちにあるものなんだな。がそのまま残っているから、かつて河川があったことが一目で分かる。
 
Chap394:No More Overtime Works
2007/5/15 12294歩(累計7376484歩)
  そろそろ、幡ヶ谷からの帰宅漫歩もネタが尽きてきた。それでも、歩けないよりはずいぶんマシだ。先月半ばに久しぶりに体重計に乗って驚愕して以来、「歩きたい」願望がおさまらない。今日などは、歩いて帰りたいがために残業を拒絶(別に強いられているわけではなく、自分で時間を管理できるいい職場なのだが)したほどだ。その分、明日以降の仕事量が増えることになるのが辛いところだ。まさか、「歩くこと」にこんな依存性があるとは思わなかった。
  今日の写真。「雨雨降れ降れもっと降れ♪」な台湾料理店(新宿区西新宿4丁目)。
 
Chap393:Unhappy Monday
2007/5/14 14083歩(累計7364190歩)
  昨日、テレビで「サザエさんシンドローム」という言葉を聞いたが、今の私はまさにこれ。早い話が「5月病」で、月曜が非常に憂鬱というわけ(「サザエさん〜」というのは、日曜の夜になると気が滅入るという意味)。週末まで、まだ4日もあるのか……。たぶん、一人で黙々と仕事しているのがいけないんだろうなぁ。生来、人前に出るのが好きで、常に喋っていないと気が済まないタチだから。
  今日の写真。東長崎駅の駅舎が改築されていた(南口)。それほど久しぶりに訪れたわけではないのに、一体いつの間に? 北口側はまだ工事中で、出口も仮設
 
Chap392:Through The Cemetery
2007/5/12 22822歩(累計7350107歩)
  青山霊園を南北に縦断する道路を歩いてみた。最初は、墓地なんて歩いても……と思っていたのだが、いやいや、なかなかいい散歩道だった。木陰が多くて涼しいし、小高い丘の上だから風もよく通る。夏場の避暑に好適な感じだ。この霊園には有名人の墓もたくさんあるのだが、それはまた次の機会にして、今回は別のトピックス。都立赤坂高校は、なんと霊園の敷地内にある。帰りが遅くなるとちょっと怖い感じだ。
  おまけ写真。Chap129で紹介した桃園川緑道は、阿佐ヶ谷駅近くまで細々と続いていた。高円寺PALを横切っているとは、知らなかった。
 
Chap391:¥28
2007/5/9 13481歩(累計7327285歩)
  本日も、交通費410円を浮かせるために歩いて帰る。帰りがけにスーパーに寄って夕食用の買い出しをするのだが、ここで費やした金額が438円だった。これから410円を差し引くと、28円。なんだか、今日の夕食が28円で調達できたような気分。ケチなことを考える自分に嫌気が射さないでもないが、年間を通じた安定収入がない私にとっては、このくらいの金額でも生死を分ける可能性がある。
  今日の写真。東大付属脇の路地(中野区南台2丁目)。一方通行なのだが、目下拡張工事中で、近々対面通行になりそう。対面になれば、この道は結構使える。
 
Chap390:Extra Round
2007/5/8 13134歩(累計7313804歩)
  例年ならGW突入とともに幡ヶ谷とはお別れになるのだが、今年はちょっと勝手が違った。GWが開けても、まだ私は幡ヶ谷に通っている。延長戦に突入だ。なにしろ私は旅人だから、一カ所に長くとどまっているとカラータイマーが鳴り始める。もうすでに鳴り始めているのだが、まだ鳥籠から抜け出すことができずに藻掻いている。
  ところで、Chap386で書いたように、先月25日で定期が切れている。これからは、定時で上がれた日には毎日漫歩して帰ることにしよう。交通費が浮くし、多少はカラータイマー抑制効果もある。これぞ、一石二鳥というものだ。
 
Chap389:Sons
2007/5/1 13261歩(累計7300670歩)
  今日は、私のかわいいかわいい息子たち『「駅そば」読本』の晴れ舞台。ちゃんと書店に配本されているかどうか、確かめるために外に出た。駅そば店「あじさい茶屋」でも販売するという話だったのだが、こちらには出ていなかった。書店の方も、5軒ほど回ってみたのだが、出ていたのは池袋のジュンク堂書店のみ。それも、平積みなんてもってのほかで、棚の隅の方に1冊だけちょこんと……。現実はなかなか厳しいでござるよ。
  おまけ写真。高田馬場のランドマーク・BIGBOXがお化粧直しするようだ。どう生まれ変わるか、楽しみだ。
 
Chap388:Eden
2007/4/30 22118歩(累計7287409歩)
  もし、どこかに「楽園」というものが存在するのだとしたら、それは来世や死後の世界などではなく、現世にこそある。そう感じる一日だった。野川は、東京に残された最後の「楽園」。水辺では子供たちが遊び、鴨や白鷺などの水鳥たちが羽を休めている。原風景というのだろうか。我々中年にさしかかった世代にとっては、ごく当たり前に目にしてきた風景。しかし、今はなかなか見ることができなくなってしまった風景。そんな、懐かしくも新鮮な「楽園」が、ここには確かに残っている。なお、サイクリング道路の沿道には公衆トイレや四阿風の休憩所が随所にあるので、肩肘張らずに散策できる。
 
Chap387:Sign An Agreement
2007/4/29 21250歩(累計7265291歩)
  GWの後半に車を借りたいので、安物の寿司を手土産に帰省した。「寿司で釣った」と受け取られるとちょっと気恥ずかしい部分もあるが、どうにか無事に契約成立。レンタカーを4泊5日借りることを考えれば、寿司4人前くらい安い安い。これで、旅の準備はほぼ整った。あとは金をどう捻出するかだが、幸いにも先週金曜が給料日だった。来月の生活費のことは後で考えるとして、これを資金に充当しよう。
  今日の写真。色とりどりのツツジが見頃を迎えています。(板橋区向原1丁目)、(板橋区赤塚新町2丁目)、そしてミックス(板橋区大谷口1丁目)。
 
Chap386:¥410
2007/4/27 12307歩(累計7244041歩)
  今週半ばで通勤用の定期が切れた。これで、一層帰宅漫歩をする動機が強くなった。今週は前半が悪天候に見舞われ、後半は残業が多く、なかなか歩けなかったのだが、ようやく「交通費浮かせ」漫歩ができた。1回の漫歩で浮く金額、410円。立ちそば1杯食べるといくらも残らない。でも、立ちそば1杯をタダで食べられたと思えば嬉しい。要は、同じ金を払うなら、京王やJRに払うよりも立ちそば店に払った方が有意義じゃないか、ということ。
  今日の写真。首都高中央環状新宿線の工事、いよいよ佳境に入ったか。高松ランプの南、地下へ潜る部分
 
Chap385:See The Sea
2007/4/21 25236歩(累計7231734歩)
  横浜も、土地鑑が身に付いてきたこの頃。今日は、港が見える丘公園を中心に、山手方面を攻める。が、この公園、「港が見える」というよりも「ベイブリッジが見える」と称した方がイメージに合っている気がするのは私だけだろうか。風が気持ちいい、カップルだらけの公園( ̄□ ̄;
  おまけ写真。その1&2:桜木町ガード下のストリートアートがどんどん進化している。2枚ピックアップ()。その3:馬車道で「ヨコハマ大道芸2007」が開催されていたので、しばし足を止めて鑑賞。その4:「下界を見下ろすマンション」だが、こんなところには絶対に住みたくない(磯子駅付近)。
 
Chap384:Instant Ramen
2007/4/19 14650歩(累計7206498歩)
  昼に、会社の近くのスーパーでインスタントラーメンを大人買い。そのため、パンパンに膨らんだリュックを背負っての帰宅漫歩となってしまった。重さよりも質感が邪魔くさい。いくら安かったからって、ちょっと買いだめしすぎたかな。漫歩途中で衝動買いすることはよくあるけれど、これからはもう少し嵩の張らないものにしよう。
  今日の写真。その1:仕事でよく使っているスタンドが閉店してしまった。次から、どこで入れようか(渋谷区幡ヶ谷3丁目)。その2&3:ソメイヨシノはすっかり葉桜だが、八重はまだまだ見頃。中野区江原町2丁目豊島区長崎5丁目
 
Chap383:Hostile
2007/4/15 30233歩(累計7191848歩)
  JR南武線に沿った南武沿線道路(府中街道の延長)にはずっと街路樹が植えられているのだが、「美観」というにはほど遠い。中丸子付近のユリノキ並木は丸坊主に剪定されて可哀想な有様だし、上平間付近のイチョウ並木はひたすら電線との鬩ぎ合い。いずれも電線がネックになっているのだが、反対車線側は巧く街路樹の上に電線を通している。どうしてこちら側はそれができないのだろうか。
  おまけ写真を2枚。その1:しつこいようだが、こういう店に寄れないのが土日漫歩の辛さ(尻手駅前)。その2:こういうモノが市役所庁舎にあると、違和感たっぷり(川崎市役所)。
 
Chap382:Supreme Bliss
2007/4/14 27307歩(累計7161615歩)
  永山の知人宅で泊まりで飲み、翌朝多摩センター駅近くの極楽湯でひとっ風呂、それからひたすら歩いた。ポカポカと日射しのまばゆい土曜日、極楽湯は思いのほか空いていてのんびりできたし、多摩センター駅前では鯉のぼりが風にそよそよと……。こんな極楽浄土気分の一日を満喫したのなんて、生き急ぐ癖がある私にとっては本当に久しぶりだ。のんびりしすぎて、ある種の「罪悪感」さえ感じてしまった一日だった。歩数が多くなったのは、無意識の贖罪かもしれない。
  おまけ写真。こういう店に寄れないのが、土日漫歩の辛さ(相模大野駅付近)。遠いから、再訪はいつになることやら。
 
Chap381:Meat Meets Egg
2007/4/12 18905歩(累計7134308歩)
  早大にほど近い新目白通り沿いに、「徳島ラーメン」を標榜するラーメン屋「うだつ」がオープンした。懐かしいタイプの駅名標を出し、鉄道ファンを泣かせる演出もしている。今や全国に「ご当地ラーメン」があって、ある種のブームのようにもなっている。が、実は徳島の「肉玉ラーメン」は、私は以前から注目していた。今年のGWに、当地まで行って食べてこようと思っていたところ。今日は立ちそば食後だったからパスしたが、徳島から帰ったらこの店にも入ってみようか。
  なお、店名の「うだつ」とは、慣用句「うだつが上がらない」の語源になっている家屋の袖壁のこと。これも徳島名物。
 

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