Fの足跡15(Chap281〜300)

 
Chap300:FUNABASHI FC
2006/5/21 32399歩(累計5652839歩)
  浦和に東西南北すべての駅があるというのは、あまりにも有名な話。だが、船橋も負けてはいない。船橋、京成船橋、西船橋、東船橋、南船橋、新船橋と、6つもある大所帯なのだ。どうせなら浦和に対抗して「北船橋」とか「中船橋」、「本船橋」、「下総船橋」といった駅も作ればいいのに。10もの路線があるのだから、「東葉船橋」とか「湾岸船橋」、「海浜船橋」、「地下鉄船橋」だって作れる。船橋市内にある30の駅が、すべて「船橋」チェーンになれば面白いな、と思う。
  おまけ写真。船橋駅近くの天沼弁天池公園にて、水遊びをする子供達。チャンチーが去って、もう夏ですな。
 
Chap299:First,And Last
2006/5/20 20611歩(累計5620440歩)
  友人2人とバイキングNOMA(旧ミスターバーベキュー)向島店でお食事。明日を以て閉店してしまうこの店に、行くのは初めてで馴染みでも何でもないのだが、なんとなく足が向いた。基本は焼き肉食べ放題だが、寿司やうどん、デザート系もたくさん備わっている、今どき珍しいタイプの店。食べ放題店としては珍しい綿菓子(自分で作る)などもあって、結構楽しめる店なのに、閉店してしまうなんて残念だ。
  おまけ写真。途中で夕立に降られ、JR錦糸町駅で小一時間の雨宿り。雨上がりといえば、これこれ。よく見ると、二重になっています。
 
Chap298:Old TOKYO
2006/5/18 15549歩(累計5599829歩)
  東京の旧都心(千代田区・中央区辺り)は、古い建物の宝庫だ。東京駅の赤煉瓦駅舎からしてすごいのだが、三越前駅近くにある日本銀行もかなりのもの。1896(明治29)年の竣工で、1914(大正3)年竣工の東京駅よりもずっとずっと古いのだ。で、実はこの2つの建築物、どちらも辰野金吾によって設計・建築されたものであり、いわば兄弟のようなものだ。高いビルの隙間に、こういうレトロ東京を垣間見ることができる、旧都心。歩いてもかなり楽しい。別角度からも1枚。
  おまけ写真も三越前。日本銀行ビルの隣にある三井本館も、1929年竣工の重厚な建築。
 
Chap297:Take 15
2006/5/16 17292歩(累計5584280歩)
  「歴史は繰り返す」という言葉は耳にタコができるほど聞いてきた。よく的を射ている言葉だ。7年間・14回にわたって挑戦しても手に入らなかったモノが、8年目・15回目のトライで手に入る確率は、いったいどのくらいあるのだろうか。小数点以下に天文学的な数のゼロが並ぶだろうと考えるのは、私だけではないはずだ。愚劣きわまりないドン・キホーテの懲りない挑戦が、また始まった。
  今日の写真。我が青春の象徴・新丸ビルが、林立する丸ノ内墓碑群の一つになろうとしている。かつては広かった空が、また少し削られた。
 
Chap296:Out Of Control
2006/5/14 24650歩(累計5566988歩)
  ウインズ立川にて、恒例の「景気づけのひと勝負」。そして、恒例の敗戦(^^; なんとか、漫歩代を浮かせようと思って臨んだのだが、なかなか思うようにはいかないものだ。競馬を始めて12年くらいになる。競馬好きが高じて、競馬ライターをやっていた時期もある。それでも、当たらないものは当たらない。やればやるほど当たらなくなっていくような気さえする。センスの問題なのかな。
  おまけ写真。綺麗な畑で何を栽培しているのかと思ったら……、躑躅でした(小平市津田町1丁目)。植木屋さんの苗木畑でしょうか。
 
Chap295:Twin Station
2006/5/12 21021歩(累計5542338歩)
  地図で見ると、新川崎駅(JR横須賀線)と鹿島田駅(JR南武線)は、まるで双子のようにキレイに並んでいる。実際、両駅間は徒歩7〜8分である。新川崎駅には、ご丁寧に「鹿島田駅方面」の看板まで出ており、乗換駅として使っている人も多いという。それならば、両駅間というのは絶好の駅そば開店スポットになりそうだ。そう思って探索してみたのだが、残念ながら残骸(?)が1軒あっただけだった。
  おまけ写真。その1:向河原のランドマーク、NECビル。最寄りの向河原駅には、NEC社員しか使えない幻の改札口があるらしい。その2:漫歩で渡るのは初めて。多摩川大橋
 
Chap294:Heart-Break Street
2006/5/11 19673歩(累計5521317歩)
  浅草雷門から池袋へ通じる都バスには、2系統ある。1つは、三ノ輪・王子経由。もう1つは、千駄木・巣鴨経由。前者の方が本数が多い(と思う)のだが、たまに後者のバスに当たるとちょっと嬉しい。というのは、この系統だと心臓破りの団子坂を登ってくれるからだ。満員だと登り切れないんじゃないかというくらいの急坂だが、実際に歩いてみるとそう急にも感じない。不思議なものだ。上からの写真も1枚。
  おまけ写真。その1:裏のガスタンクが異様な、石浜神社。その2:この弁当屋、怖いくらい安い(墨田区東向島1丁目)。その3:台東区内を循環するレトロバス(浅草駅前にて)。
 
Chap293:Indiscretion
2006/5/9 14345歩(累計5501644歩)
  出先からの帰宅途中、ふと「そういや、ここ1週間以上漫歩してないな」と思い、中村橋で電車を飛び降りた。時刻は、22:35。外は雨。我ながら、この軽率さには呆れ果てる。どうして、もう少し熟考してから行動を起こせないのか。思いつきで行動していると、必ずミスが出る。雨の夜で結構外は冷えているのに、着ているものはTシャツ1枚。「村雨だから傘はささなくていいや」と思い、濡れるに任せて歩いたが、1時間も歩いていると全身ぐっしょりになった。もう少し、もう少しだけでいいから、考えて行動するクセをつける必要がある。でないと、そのうち取り返しのつかないことになりそうな気がする。
 
Chap292:Fried Bean Curd
2006/4/30 23692歩(累計5487299歩)
  有名な京都の伏見稲荷の家来のようなものが、西東京市にある。おそらくこの神社から「東伏見」という地名・駅名が生まれたのだろう、東伏見神社。賽銭箱の上に油揚げの奉納籠が置いてあったのは、稲荷ファミリーならではだろうか。確かに「稲荷→油揚げ」の連鎖は必然だが、本当に奉納されているところは初めて見た。実はこの神社、参道が結構長く、東伏見駅前まで続いている。途中、並木が覆い被さるような場所あり、線路端の鳥居ありで、歩いていて結構楽しかった。
  おまけ写真。新緑が眩しい季節になりました(練馬区光が丘3丁目)。
 
Chap291:One Night Stand
2006/4/28 16876歩(累計5463607歩)
  4カ月に及ぶ死闘に、幕が下ろされた。1年以上に長く感じつつ、一夜の夢の如く短くも感じる、4カ月。今年は特に忙しかっただけに、感慨もひとしお……と言いたいところなのだが、すでに別件で忙しくなっている以上、そうのんびり感慨に浸っているわけにもいかない。GW期間中はのんびりするが、明ければ、また新たな一夜の夢を見ることにしよう。
  今日の写真。「明日竹橋 今日飯田橋 昨日あなたを代田橋」(微妙に違ってるかも)とは、誰の都々逸だっただろうか。この都々逸が頭にあるので、どうも代田橋に「風俗街」的な先入観を持ってしまう、私。
 
Chap290:Vise Valley
2006/4/25 12848歩(累計5446731歩)
  「そうだ、洗剤切らしてたんだ」。漫歩の動機なんて、これで充分だ。「洗剤を買う→100円ショップ→中野坂上のダイソー→歩いて帰る」という、非常に自然な流れで漫歩が始まる。
  幡ヶ谷始発の漫歩も、ひとまず次回くらいで一区切りになる。そこで、今日は幡ヶ谷メモリーフォトを。駅北口の裏手に、テルモという大きな会社(体温計なんかを作ってる)がある。狭い裏路地に面しているのだが、この路地から新宿方面を眺めると、「幡ヶ谷」の名に相応しい谷、その向こうに聳えるオペラシティ、そして両側から万力で押しつぶされたような狭い路地が望める。こういう「都会の谷間」的な風景、結構好きだ。
 
Chap289:Field Of Gold
2006/4/22 30374歩(累計5433883歩)
  ふじみ野駅を出た途端に、黄金色の菜の花畑に目を奪われた。そうだ、春の花は桜だけではないのだ。鶴瀬から東に進路をとり、富士見江川に出たところで河川敷に入る。ここも、一面の菜の花。この先で新河岸川に合流するあたりでは、菜の花摘みをする親子などもいて、甘酸っぱいような懐かしい気持ちになった。こういう季節感のある風景、好きだ。
  おまけ写真を2枚。その1:羽根倉橋上から、埼玉新都心を遠望。その2:今日は武蔵浦和で終了予定だったのだが、久々に3万歩に乗せたくなり、漫歩続行。それが功を奏し、珍しい紅白並木に出会うことができた(武蔵浦和〜北戸田間)。
 
Chap288:New Gate
2006/4/20 14940歩(累計5403509歩)
  JR新宿駅に、新しい改札口「サザンテラス口」ができた。この改札、私のようにJR→京王新線(または都営新宿線・大江戸線)と乗り継ぐ者にとっては、大変便利だ。これで毎朝の通勤時間が2分短縮されたし、人混みの中を「非マイペース」で歩く必要もなくなった。さらに言うと、改札ができたと同時に新南口通路が東西に繋がったため、埼京線→山手線他の乗り継ぎも便利になった。これまで「陸の孤島」的な扱いを受けていた埼京線が、やっと市民権を得た、という感じだ。
  おまけ写真。東京ドーム前の、並木のライトアップ。なんだか、造花みたいで気持ち悪い。
 
Chap287:Re:Fresh
2006/4/16 22230歩(累計5388569歩)
  真新しい靴での、初回漫歩。気分も新たに、雨上がりの光が丘を歩いた。ニュータウン嫌いの私だが、光が丘は幼い頃から親しんでいるせいか、あまり嫌悪感が湧いてこない。緑が多く、公園も多く、ニュータウンに付き物の坂が少ないのが○。そんな光が丘の中枢が、光が丘IMA。この一棟が、街の機能をすべて担っていると言ってもいい。中には吹き抜け式のレストラン街などがあり、割と洒落ている。が、安っぽいチェーン店が多いあたりが、垢抜けしない印象を与える。
  おまけ写真も光が丘から。ソメイヨシノが終わり、今は八重が満開です。
 
Chap286:Broken Arrow
2006/4/15 25233歩(累計5366339歩)
  靴が壊れた。踵がパカパカ。非常事態宣言発令である。漫歩するようになってから、半年に一度、靴を買い換えている。どうせ半年でダメになるのだからと、つい安物を買うのだが、もしかしたら「安物買いの銭失い」になっているかも。ともかく、靴を買うときには、私はロヂャース(新座店)という量販店に行く。ここなら、ピンキリの「キリ」の方なら、1000円以下で済む。新しい靴、これから半年、よろしく頼みます。
  おまけ写真。私が育った街・新座も変わってきた。知らぬうちに、巨大なアミューズメント施設ができていた。こういうモノに嫌悪感を抱くのは、私が歳をとった証拠なのだろうか。
 
Chap285:Under Construction
2006/4/12 12099歩(累計5341106歩)
  山手通りが首都高工事なら、明治通りは地下鉄新線工事。西早稲田駅予定地周辺では、特に大規模な工事が行われていた。この新線、西武池袋線&東武東上線→池袋というルートになるので、になるので、開通すれば私の暮らしも劇的に変化するかもしれない。が、渋谷で終点というのがどうにも気に入らない。渋谷の先も明治通り→田町→晴海と通して、JR京葉線あたりに乗り入れてくれればいいのに。
  おまけ写真。その1:恒例の新宿夜景写真。神田川・桔梗橋上から。その2:東新宿から成子坂下へ抜ける道が、開通目前。これで、大ガード付近の渋滞が緩和されればいいが。
 
Chap284:Wrecks Of Spring
2006/4/9 22118歩(累計5329007歩)
  多摩センター駅近くの吉祥院という寺で、桜の名残咲きを鑑賞。寺と桜、本当に良いコンビネーションだと思う。が、それよりももっと印象に残ったのが、吉祥院の前を流れる小川の方。なぜなら、散り落ちた桜の花びらが小川にピンク色の縁取りをほどこし、得も言われぬ曲線美を見せつけてくれたからだ。散ってもなお美しいのが、桜。桜がしばしば「妖艶」と言われるのは、そのあたりに秘密があるのかもしれない。
  おまけ写真。その1:日曜なのに閑散としていた、サンリオピューロランド。そろそろ危ないんじゃないの? その2:永山駅付近にて、様々な色の花を咲かせる八重桜(?)を発見。
 
Chap283:Walker's High
2006/4/6 13886歩(累計5306889歩)
  もう、歩かないと気が済まない。歩きたいがために残業を拒否。歩きたいがために飲み会を欠席。歩きたいがために打ち合わせを延期。それほど漫歩したくなる日が、週に1回くらいは訪れる。もはや、完全に日常生活の一部だ。食事、睡眠、漫歩、アリナミン、みたいな。きっと、マラソン選手のようにドーパミンがたくさん分泌されて、半分ラリったようになっているのだろう。ランナーズハイならぬ、ウォーカーズハイだ。
  今日の写真。首都高工事が着実に進んでいる山手通りは、通るたびに景色が変わる。中井陸橋付近など、もう何が何だか分からない状態だ。
 
Chap282:Privatization
2006/4/4 12668歩(累計5293003歩)
  仕事柄よく行く代々木郵便局の中に、コンビニがオープンした。その名も、「ポスタルローソン」。当時はセンセーショナルな話題を振りまいていたのだが、夜はほとんど客が入らない。それもそのはず、郵便局というのは通常日中に行くものであり、24時間営業して初めて意味を為すコンビニが入っても、あまり効果がない。さらに言うと、代々木局内のコンビニは品揃えも悪い。キヨスクに毛が生えた程度だ。世間を騒がせた郵政民営化の成果がこれだけでは、ちょっと寂しい。
  おまけ写真。話題沸騰中の、表参道ヒルズ。なぜか、写真を撮るのが恥ずかしかった。
 
Chap281:HARU-URARA 3rd Season
2006/4/1 17610歩(累計5280335歩)
  開花後、急に暖かくなって一気に満開になり、かと思えば雨が降って風が吹いて、どうなることかと思ったのだが、なんとか週末まで持ちこたえてくれた。毎年恒例の花見漫歩、今年は猿江恩賜公園から。ここには、レジャーシートを広げて「花より団子」を楽しむ人向けの桜がたくさん植えられていて、すごい人出だった。写真を3枚ほど。その1:のんびりお花見する人々。その2:お花見広場全景。その3:一応、アップも。来年はどこへ桜を見に行こうか、今から楽しみだ。
  おまけ写真も桜を。仙台堀川公園の桜。並木ではないが、非常に味のある景色を演出している。
 


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