Fの足跡13(Chap241〜260)

 
Chap260:Crawl
2005/12/17 15340歩(累計4899789歩)
  仕事で目黒へ行き、帰りに歩いた。人生は面白い。つい先日まで鬱ぎ込んでいたのに、今日はもうルンルン気分。神様は、必死に藻掻き続けている私を絶対に見捨てないのだと確信できた。特に私には、深い谷と高い山が用意されているようだ。詳しくは、そのうち「NEWS」で告知します。
  駅そばを求め、学芸大学駅近くの「花めん」という店に入った。しかしこの店、たぬき500円と滅法高い。こりゃダメだと思ったら、たこ焼き屋を併設(というか、こちらがメイン)していて、これが旨そうだったので食べてみた。旨くて安くて(250円)でかい。超オススメ! 写真撮り忘れたの。ごめんね。
 
Chap259:Starting Over
2005/12/15 10787歩(累計4884449歩)
  先週土曜に捻挫した右足がだいぶ回復してきた。もう、普通に歩くぶんには痛みは感じなくなっている。ちょっと捻ると激痛が走るので、まだまだ予断は許さないのだが、そろそろ漫歩の方も再出発といこう。とはいえ、今日は騙し騙し歩き、1万歩を越えたところで早々と終了。次回以降、少しずつ距離も伸ばしていくし、頻度も上げていこうと思っている。
  今日の写真を1枚。久々の電飾ネタ。根津駅近くの、「不忍通りふれあい館」前の電飾。実物はもうちょっと煌びやか。シャッターが降りるのが、電飾の点滅のタイミングに合わなかった。何度やっても、合わなかった。
 
Chap258:What's Worse
2005/12/11 13924歩(累計4873662歩)
  毎年恒例の、忘年会帰り漫歩。しかし今年は、ちょっとした私事がオーバーラップしたこともあり、やや荒れ気味な展開となった。明治通りを歩いている間はS山氏と一緒だった(迷惑かけました。ごめんなさい)ので特に問題はなかったのだが、別れてからの記憶がまるっきりない。だから、正確にはどのルートを歩いたのかも分からない。自宅近くになってからえらく迷ったような気がする。
  一番の痛手は、バタンキューから起きたあと、右足に激痛が走っていたことか。捻挫。しばらく漫歩できないかも。久々の漫歩だったのに、これぞ泣きっ面に蜂だ。
 
Chap257:WASEDA St.(E)
2005/12/2 17726歩(累計4859738歩)
  歩くにしても車で走るにしても、早稲田通りは私にとってお馴染みの道。しかし、東側が九段坂上(武道館前)まで続いているとは知らなかった。ここが、早稲田通りの起点。九段坂上から飯田橋にかけては上り下りの狭い道。12〜24時は北行きの一方通行になる。そして、飯田橋駅西口前を通って、神楽坂へ。つまり、神楽坂通り=早稲田通りということ。でも、こんな道だから、歩くにも車で走るにも、不便極まりない。ここも北行き一方通行。
  神楽坂を登りきれば、やっとセンターラインのある落ち着いた道になる。そして、当然ここも通っている。
 
Chap256:We Need a Handshake
2005/11/30 13402歩(累計4842012歩)
  新御徒町駅の南側に、清洲橋通りに沿ったアーケードの佐竹商店街がある。なかなか雰囲気が良かったので覗いてみたのだが、その中ほどでこんな店を見つけて、ふと足を止めた。確かに、台東区というのは韓国人が多く住んでいるエリアだ。しかし、ここはあくまでも日本。それなのに、「日韓」ではなく「韓日」。日韓関係はとかく「宿命のライバル」として扱われるが、ここでは古き良き日本の「謙譲」精神が顕在している。
  たぶん、世界中のすべての国がこの「韓日」精神に則って外交を行えば、全人類が幸福になれるのだろうなと思う。非核平和だって夢じゃないのに、と思う。
 
Chap255:Shall We Tour?
2005/11/28 21963歩(累計4828610歩)
  上野駅の北東一帯に広がる、通称バイク街。この辺りにはバイク屋が犇めいていて、秋葉原の電気街にも匹敵する(と言うと大袈裟かもしれないが)専門店街を形成している。新車・中古を問わずにバイク本体を売る店が軒を連ねているほか、パーツ屋やカスタム専門の店などもごちゃ混ぜになっている。私はバイクには乗らない人間だし、バイクもバイク乗りも、どちらかと言えば嫌いな部類に入る。しかしそれでも、このような専門店街を歩くと「異世界」にいるような気分に浸れるので、気持ちいいものだ。店頭でのエンジン空吹かしをやめてくれればなおいいのだが。
 
Chap254:Makeup!
2005/11/26 19401歩(累計4806647歩)
  Chap72でチラッと紹介した、墨田区役所近くの謎のオブジェ。これ、実はアサヒビール本社の「火」をデザインしたものらしい。火なら、赤系の色にしてくれればいいものを、金色にするからウ●コに見えてしまうわけで。このオブジェの塗り替え作業が行われているという新聞記事を見て、行ってみた。まだ完成していないようですな。どんな色になってお目見えするのか、お手並み拝見といきましょうか。
  今日はおまけ写真が3枚。その1:非常に古めかしい交番(墨田区本所2丁目)。その2:北斎柄の粋な公衆トイレ(墨田区亀沢2丁目)。その3:木場駅前のクリスマス電飾
 
Chap253:Back To The Scene
2005/11/23 20177歩(累計4787246歩)
  「犯罪者は必ず犯行現場に姿を現す」 これは定説。私は犯人ではなく、被害者の方なのだが、なんとなく高輪2丁目に足を伸ばしてみた。私が車で追突されたのは、伊皿子坂のふもと、ちょうどこの辺り。まだ1週間も経っていないだけに、記憶もはっきりしている。幸いにも、車は無償で無事に完治することになった。こんな面倒は、もう二度と御免だけどね。
  おまけ写真。難しい漢字は何でも開いてしまう、昨今。でも、私はこの「日本人総バカ化計画」には断固反対。どちらに情緒を感じるか、問うまでもなかろうに。魚籃坂の表記、漢字VerひらがなVer
 
Chap252:9 To 5
2005/11/21 16470歩(累計4767069歩)
  14回目を迎えた、丸ノ内の季節。秋の丸ノ内を迎えると、そろそろ幡ヶ谷地獄が迫ってきていると実感する。夏場はひたすら夜型生活の私だから、幡ヶ谷の前に9時-5時の生活に慣れておく、いわばワンクッションがあるのはありがたいことなのか。初日にして早くも思ったのは、9時-5時の生活は、朝は眠いけど一日通せば楽。長い目で見ても楽だけど、長く見れば見るほど退屈に思えてくるということ。私には向かない生活サイクルだと分かっているが、背に腹は代えられない。
  今日の写真を2枚。その1:丸ノ内オアゾ前の電飾並木。その2:万華鏡のような、東京ドーム前の電飾オブジェ
 
Chap251:La Vie En Rose
2005/11/18 25591歩(累計4750599歩)
  葛西臨海公園をメインに考えていた今日の漫歩だったのだが、途中でフラッと立ち寄ってみた江戸川区総合レクリエーション公園が面白すぎる施設だったので、急遽主役に抜擢したばかりか、ミニギャラリーを組むほどの一大イベントになった。行船公園に並ぶ、私のお気に入り公園だ。江戸川区には、私のツボを的確に刺激する公園が多い。地盤が弱いという弱点はあるが、環境はいい街だ。
  おまけ写真。荒川河口大橋は、歩行者通行不可。今日は新木場止まりを予定していたのだが、葛西臨海公園→新木場は徒歩では行けない。やられた。
 
Chap250:X=X
2005/11/16 26249歩(累計4725008歩)
  私が調布に住んでいた頃(1993〜5)、鶴川街道は多摩川原橋を挟んだ両側に「開かずの踏切」を抱えていた。これらの踏切には、ずいぶんイライラさせられたものだ。しかしこの10年で、京王線は跨線橋で越えられるようになり、南武線はJRが高架化した。2つの踏切がどちらもなくなったわけで、渋滞もだいぶ解消されている。思うのは、どうして私が調布に住んでいるときにやってくれなかったのか、ということだ。どうも私は「すれ違い世代」だ。
  おまけ写真。二子玉川駅前の電飾並木。もう、こういう季節なんですね。
 
Chap249:Brotherhood
2005/11/14 15292歩(累計4698759歩)
  待ちに待った、相棒の退院日。はやる気持ちを抑えきれずに、コニカミノルタフォトスクエアに飛び込む。故障はやはりCCD不良で、オーバーホールしての点検・清掃も含め、すべて無料にしてもらえた。もう保証期限過ぎているのに、親切なメーカーだ。事故対応満足度100%である。
  ピカピカになって帰ってきた、相棒。これまでの1年半ですでに約7000回もシャッターを切っているが、これからも容赦しません。酷使します。今まで以上にビシバシと活躍してもらいます。ただし、今日のところは、ひとまず「めでたしめでたし」ということで。
 
Chap248:Neglectful
2005/11/10 13381歩(累計4683467歩)
  近所の不動産屋に行ってアパートの更新手続きをし、小茂根図書館へ本を返却しに行き、そのまま1万歩を越えるまで歩いた。どうにも、カメラなしの生活は張り合いがなくていけない。カメラが戻るまで、あと4日。こんな投げやりな漫歩は、今回が最後になるだろうか。
  今のアパート、入居したときには「4年くらい住もうかな」と思っていたのだが、なんとなく居心地がよくて、気がつけば7年目に突入だ。もう少し広い部屋に移りたいという気持ちもあるのだが……。この“鳥かご”から脱出できるのは、いつになることやら。
 
Chap247:Air Base
2005/11/8 28428歩(累計4670086歩)
  カメラがない時こそ、やたらめったら写真を撮ったらヤバそうなところを歩いておこう。というわけで、国道16号で横田基地に沿って歩いてみた。私は生まれが自衛隊駐屯地のすぐ近くで、幼い頃から軍事基地風景は見慣れている。だから、基地そのものにはこれといった感慨はなかった。
  周辺は面白い。「KIMONO」の店があったり、英語併記の看板が多かったりで、雰囲気がある。基地内に駐車してある車両に「沖縄」とか「八戸」とか、いかにも的なナンバーが多かったのも印象的だった。要注意事項としては、国道16号の東側には歩道がない(あるけど、歩いたら捕まる)ということ。
 
Chap246:Nurse Call
2005/11/4 12587歩(累計4641658歩)
  デジカメが壊れた。今朝起きたら、いきなりディスプレイに何も映らなくなり、撮った写真も真っ黒だった。まぁ、さして忙しい時期でもなかったから、早速フォトスクエアに修理に持っていくことができ、傷は浅く済みそうなのだが。しかし、戻り日の予定は11/14。しかも、部品が品薄とかで、さらに遅れる可能性もあるとのこと。はぁ、しばらく写メで繋がないといけないのか……。駅そば等の写真は写メでもいいけど、漫歩の写真はちょっとねぇ。
  そんなわけで、これから数回は、F東京漫歩日記に写真をアップすることはないと思います。
 
Chap245:Trace The Rail
2005/10/31 17465歩(累計4629071歩)
  赤羽駅の南、清水坂の中腹あたりから東十条駅を経て名主の滝公園付近に至るまで、JR東北本線(京浜東北線)に沿った小径がずっと続いている。日中は歩行者専用道路になるこの小径、歩いていて非常に気持ちが良かった。車が通らないだけでなく、人も通らない。どこへ行っても人が多い東京の中で、貴重な存在である。
  人も車も通らないのだが、線路には電車がひっきりなしに走っている。その乗客を意識しているのだろうか、何の変哲もない民家に看板がゴテゴテと取りつけられたりしていて、不自然というか、奇妙な印象を受けた。
 
Chap244:Half Done
2005/10/26 13956歩(累計4611606歩)
  連雀通りと三鷹通りの交差点角に、三鷹八幡神社という割と大きな神社がある。そして、この神社の奥に隠れるようにして、禅林寺がある。葬儀場としての色が濃い寺だ。この禅林寺の境内に太宰治の墓があるはずなのだが、探しても探しても、出てくるのは戦没者の慰霊碑とか、偉いお坊さんの銅像とか、そんなのばっかりで、結局見つからなかった。一般公開はしていないのかもしれない。
  今日は、本当は石神井公園駅まで歩くつもりだったのだが、途中で雨が降り始めたため、最寄りのバス停で強制終了。イベントも、漫歩自体も、中途半端になってしまった。
 
Chap243:What's Investment?
2005/10/24 20139歩(累計4597650歩)
  兜町といえば、東京証券取引所。ここから路地を挟んだところに、兜神社があるのをご存じだろうか。商業の神様が祀られており、投資家たちが「株価が上がりますように」と、足繁く通っているとかいないとか。「兜町」に「兜神社」に「株式」。う〜む、見事に「カブ」で繋がっている。
  ところで、最近巷を賑わせている株に関するトラブルについて、私の感想は一言で充分だ。「ハゲタカ傀儡の分際で、株主風情が偉そうな面してんなよ」。株主って、自分が一番偉いと思っているのかな。思い上がるのもほどほどにしとけ。
  おまけ写真。いつ見ても美しい新大橋
 
Chap242:Triumphal Song
2005/10/21 16013歩(累計4577511歩)
  ここ数日、雨天が続いて漫歩できなかったことにかこつけて、埼玉県内の某所に籠もって執筆活動に勤しんでいた(昨日「脱走漫歩」しているが)。無事に完成し、今日は凱旋漫歩である。途中、中野北郵便局で作品発送を終え、これで名実ともにピリオドを打つことができた。今日のところ、いや、今週末くらいはゆっくり過ごすが、来週に入ればまた活字とにらめっこの毎日が始まる。休まる暇もないのは辛いが、凱歌を歌う機会が多いと考えれば、この生活スタイルも悪くない。
  おまけ写真。野方駅前にて。見ている方が恥ずかしくなってくるネーミングだ。
 
Chap241:Lost Angel
2005/10/20 23024歩(累計4561498歩)
  航空公園の駅を出ると、すぐにYSU機が目に入る。園内には、さぞや多くの飛行機が飾られているのだろうと、期待が高まる。しかし、実際に中を歩いてみても、飛行機は、北側駐車場の近くにC−46機があるのみ。「航空公園」という名に騙されたような結果に終わった。ここ、小学生時代に一度来たことがあるのだが、もっとたくさん飛行機が飾られていたような気がするんだがなぁ……。これだけ少ないと、なんだか「怪我をして飛べなくなった鳥」のようで、かわいそうになってくる。
  おまけ写真。柳瀬川河川敷にて、黄昏時の河原とススキ。秋ですのぉ。
 


戻ります。