Bの轍24(長崎→五島→島原→佐賀→北九州)

 
2014/9/9 北九州から9.7988km 行橋まで15.7012km
北九州市小倉南区
下貫地区周辺
  当初は関門海峡を渡って本州に戻るつもりでいたのだが、気が変わって大分から四国へ渡ることに決めた。国道10号を右折し、再度南下を始める。いったいいつになったら九州を出られるのだろうかと思わないでもないが、そもそも最短距離で日本を縦断することなど毛頭考えていないので、まぁ焦らずにのんびり行こう。
  問題は、大分までどう行くか。国道10号はすでに完歩しているルートなので、同じところを歩いてもつまらない。考えられるのは、行橋から国道496号に入るか、中津から212号に入るか。あるいは、宇佐から国道213号で国東半島を一周するという手もある。歩くルートを考えるのも、漫歩の醍醐味のひとつ。楽しみがたくさんあって、いいじゃないか。
 
2014/9/8 田川から27.9582km 北九州まで3.0418km
北九州市小倉南区
北方地区周辺
  小倉競馬場前を通過。もう北九州市の中心部は目の前だ。しかし、気まぐれで大分から四国へ渡ることにしたので、まだ当分は九州の漫歩が続く。
 
2014/8/31 田川から15.6110km 北九州まで17.3890km
福岡県香春町
採銅所地区周辺
  採銅所なんていう、面白い地名。JRの駅名にもなっている。近くに銅山があったのだろうか。かつては「採銅所村」という独立した自治体だったそうな。
 
2014/8/24 田川から4.1112km 北九州まで25.8888km
福岡県田川市
伊田地区周辺
  炭鉱の街・田川へ。九州の炭鉱の街も、北海道と同じように近年では衰勢が目立つ。しかし、田川市はベッドタウンとして再興し、なかなか賑やかだ。
 
2014/8/23 朝倉から26.5266km 田川まで7.9734km
福岡県嘉麻市
上山田地区周辺
  嘉麻市は、旧山田市・嘉穂町・稲築町が合併して誕生した街。山田だけが「市」だが、人口はわずか1万余り。新市役所は旧嘉穂町に置かれた。
 
2014/8/16 朝倉から15.0846km 田川まで19.4154km
福岡県嘉麻市
泉河内地区周辺
  嘉穂へ抜ける峠道が、なかなかの「酷道」だった。地方では、国道だからと安心してはいけない。200番以上の番号がついている道は、要注意だ。
 
2014/8/14 朝倉から8.3178km 田川まで26.1822km
福岡県朝倉市
秋月地区周辺
  筑後の小京都・秋月へ。秋月城跡の周囲に古い街並みが残っており、観光客の人気が高いが、アクセスが不便なためいまいちマイナーだ。
 
2014/8/12 鳥栖から13.5872km 朝倉まで0.4128km
福岡県朝倉市
馬田地区周辺
  チェックポイントの朝倉まで、わずかに届かなかった。朝倉からは、国道322号で秋月を通って北東へ向かう予定だ。
 
2014/8/10 鳥栖から5.0102km 朝倉まで8.9898km
福岡県小郡市
井上地区周辺
  鳥栖で国道3号を突っ切り、国道500号で東に向かう。ほどなく、福岡県に入った。九州からの脱出まで、あと少し。
 
2014/8/3 佐賀から22.1540km 鳥栖まで4.8460km
佐賀県鳥栖市
幸津町地区周辺
  鳥栖市に入って、急に交通量が多くなってきた。さすがは、九州随一の交通ジャンクションだ。滋賀県の米原と、街の性格が似ている。
 
2014/7/26 佐賀から13.0634km 鳥栖まで13.9366km
佐賀県吉野ヶ里町
吉田地区周辺
  有名な吉野ヶ里遺跡がある吉野ヶ里町へやって来た。吉野ヶ里遺跡へは、一度行ったことがある。とても広く、1日時間を潰せるスポットだ。
 
2014/7/15 佐賀から2.7734km 鳥栖まで24.2266km
佐賀県佐賀市
兵庫町藤木地区周辺
  佐賀市は合併でだいぶ面積が広くなったのだが、南北にばかり広がったため、奇妙に細長い版図を持つ街になった。だから、西側から佐賀市に入ると、あっという間に中心部に到着。一応は県都なのだが、そんなに大きい街ではないというか、あまり垢抜けないというか。JR佐賀駅も、県の代表駅とは思えないほど寂れている。
  それでも、10年ほど前に一世風靡した歌ほどには隔世感はない。ちゃんと牛丼屋もあるし、蟻も特に大きいとは感じない。
 
2014/7/13 武雄から23.8906km 佐賀まで5.1094km
佐賀県小城市
三日月町堀江地区周辺
  佐賀の小京都・小城へ。小京都は全国各地にあるけれど、「佐賀」は「嵯峨」に通じることから、なんとなく特別な小京都というイメージが湧く。
 
2014/7/6 武雄から11.8492km 佐賀まで17.1508km
佐賀県大町町
大町地区周辺
  武雄市の中心部で国道35号と合流すると、俄然都会的な風景になってくる。高いビルはないが、量販店が多い。もちろん、チャンポン屋も多い。
 
2014/7/5 大村から34.4498km 武雄まで2.5502km
佐賀県武雄市
東川登町永野地区周辺
  武雄温泉が全国的に名高い武雄市に入った。武雄温泉へは以前に一度行ったことがあるが、中国風の門構えで異国情緒がある。
 
2014/7/2 大村から25.6988km 武雄まで11.3012km
佐賀県嬉野市
嬉野町不動山甲地区周辺
  佐賀県に突入。ここから、一気にペースが上がったように感じるだろう。嬉野市は、旧嬉野町と塩田町が合併して誕生。市役所は、旧塩田町にある。
 
2014/7/1 大村から10.0724km 武雄まで26.9276km
長崎県東彼杵町
里郷地区周辺
  長崎県内最後の街・東彼杵町に入った。この街を抜ければ、1年以上にわたって歩いてきた長崎県と、遂にお別れだ。感、極まる。
 
2014/6/30 諫早から12.1194km 大村まで0.8806km
長崎県大村市
久原地区周辺
  大村湾の東岸を北上するルートをとる。空港があり、現在は長崎の玄関口として発展している大村市は、もとはキリシタン大名が開いた街だ。
 
2014/6/26 諫早から2.6610km 大村まで10.3390km
長崎県諫早市
西栄田町地区周辺
  諫早市の中心部で、国道34号を北に折れる。長崎県の大動脈に戻って、ようやく北へ向かう旅路に。寄り道しまくりの長崎路は、ここまでだ。
 
2014/6/19 雲仙国見から24.1128km 諫早まで5.8872km
長崎県諫早市
鷲崎町地区周辺
  諫早は、各地から長崎へ行くときに、どんな交通手段を使ったとしても通る街。交通の要衝だが、あまり交通網が発達しているという印象はない。
 
2014/6/17 雲仙国見から16.3506km 諫早まで13.6494km
長崎県雲仙市
愛野町甲地区周辺
  旧愛野町の中心部へ。島原半島の付け根に戻ってきたことになり、半島一周が完成した。距離は結構あったが、道路の整備がよく歩きやすかった。
 
2014/6/15 雲仙国見から4.3890km 諫早まで25.6110km
長崎県雲仙市
国見町神代町丙地区周辺
  サッカーの街・旧国見町にやって来た。国見高校のおかげで、この街は全国に知られるようになった。小峰監督は、英雄と称えられていることだろう。
 
2014/6/10 島原から8.9068km 雲仙国見まで5.5932km
長崎県島原市
有明町大三東乙地区周辺
  島原から諫早までは、長閑なローカル私鉄・島原鉄道に沿った旅路。右手に有明海を望み、心地よい潮風に吹かれながら歩く。
 
2014/6/8 島原から1.9216km 雲仙国見まで12.5784km
長崎県島原市
前浜町地区周辺
  島原鉄道に沿って歩き、島原市の中心部に到着。島原鉄道は、かつては加津佐までを結んでいたが、2008年に島原外港〜加津佐間が廃止となり、約半分になってしまった。この廃止区間は、島原鉄道が1938年に島原湊・加津佐間を運行していた口之津鉄道を吸収合併して路線に組み入れた部分であり、いわばもとの島原鉄道の部分だけが残ったという形だ(南島原・島原外港間のひと駅ぶんだけが、旧口之津鉄道の路線)。
  島原市の中心部からも雲仙普賢岳がよく見えるのだが、よくよく見ると、雲仙普賢岳よりも高い峰があることに気づく。これは、1990年から1995年にかけて火山活動で形成された平成新山。粘り気の強い溶岩が押し上げられて固まった溶岩ドームで、その高さは標高1483m。雲仙普賢岳を追い越して、長崎県の最高峰になった。この先、まだ高くなるのだろうか。
 
2014/6/2 南島原口之津から25.7690km 島原まで5.2310km
長崎県島原市
南安徳町地区周辺
  道の駅「みずなし本陣ふかえ」を通過すると、ほどなく島原市に入った。途端に、市街地が賑やかになり、国道251号も広くなった。
 
2014/5/31 南島原口之津から12.8990km 島原まで18.1010km
長崎県南島原市
西有家町須川地区周辺
  南島原市役所は、旧西有家町の中心部に設置された。口之津の方が市街地は発達しているように見えるが、地理的に中心だからということか。
 
2014/5/28 南島原口之津から2.7806km 島原まで28.2194km
長崎県南島原市
口之津町丁地区周辺
  この辺りには、甲・乙・丙・丁シリーズの安直な地名が多い。千葉県の東総エリアの「イ・ロ・ハ・ニ」シリーズに肩を並べる、手抜き地名だ。
 
2014/5/26 雲仙小浜から19.3890km 南島原口之津まで4.1110km
長崎県南島原市
加津佐町乙地区周辺
  島原半島の南部にあったこまごまとした町は、全部合併して南島原市になった。島原鉄道が廃止になるなど、衰勢が否めないエリアだ。
 
2014/5/23 雲仙小浜から11.8938km 南島原口之津まで11.6062km
長崎県雲仙市
南串山町甲地区周辺
  旧小浜町の市街を抜けると、だいぶ長閑な雰囲気になってきた。島原半島の南岸一帯には、あまり大きな市街地が形成されていないようだ。
 
2014/5/11 雲仙小浜から3.4830km 南島原口之津まで20.0170km
長崎県雲仙市
小浜町金浜地区周辺
  小浜温泉の温泉街を通過した。雲仙の温泉は白濁が強く、硫黄臭も濃い。いかにも「温泉に入った〜!」という実感があり、好き。
 
2014/5/10 諫早飯盛から22.6226km 雲仙小浜まで4.8774km
長崎県雲仙市
小浜町北野地区周辺
  進行方向左手に、雲仙普賢岳が見えてきた。島原半島は、この雲仙普賢岳を中心に広がっている。火砕流のイメージが強い、怖い活火山だ。
 
2014/5/5 諫早飯盛から16.1804km 雲仙小浜まで11.3196km
長崎県雲仙市
千々石町丙地区周辺
  島原半島に足を踏み入れた。ここから、反時計回りでグルッと半島を一周する。それにしても、長崎は半島がやたら多い県だ。
 
2014/5/3 諫早飯盛から5.2166km 雲仙小浜まで22.2834km
長崎県諫早市
早見町地区周辺
  旧飯盛町の中心部を越え、国道251号沿線はのどかな風景が続く。変化に乏しく、ちょっと退屈ではあるが、時間がゆったり流れるのは良い。
 
2014/4/27 五島から22.3132km 諫早飯盛まで2.1868km
長崎県諫早市
飯盛町里地区周辺
  諫早市の南部を横断する。市の中心部は北部にあるので、比較的長閑なエリアだ。市街地を歩きたい感じもするが、それは島原半島を巡った後で。
 
2014/4/24 五島から12.8254km 諫早飯盛まで11.6746km
長崎県長崎市
本河内地区周辺
  一度長崎の市街に出てから、国道34号で東に進路をとる。ここから目指すは、雲仙普賢岳の麓に広がる島原半島だ。
 
2014/4/23 五島から3.2854km 諫早飯盛まで21.2146km
長崎県長崎市
田上地区周辺
  福江港から、長崎へ渡る。約3か月にわたって縦断した五島列島と、遂にお別れ。これからは、再び九州本土の漫歩に戻る。国道324号の終点である茂木港から、漫歩再開だ。
  五島列島は、島と島の間に橋がなく、車で巡るのはなかなか大変。もちろん歩いて巡るのも大変なのだが、バスとフェリーを使えば楽に巡れる。もちろん、バスも便は少ないのだが。これといって目玉となるような観光名所は少ないのだが、それだけに、あまり観光地然としていない、神秘的な雰囲気がある。次に訪れるのがいつになるか分からないが、また来る機会があれば、もっと街なかを綿密に散策してみたい。
 
2014/4/20 五島玉之浦から30.0852km 五島まで4.9148km
長崎県五島市
堤町地区周辺
  右手に、福江空港が見えてきた。そろそろ、旧福江市の市街が近い。ということは、長かった五島列島の旅路がようやく終わるということだ。
 
2014/4/17 五島玉之浦から18.1836km 五島まで16.8164km
長崎県五島市
富江町狩立地区周辺
  少し開けた、旧富江町の中心部までやって来た。国道384号は、ここが終点。ここから先は、県道49号線で福江の市街を目指す。
 
2014/4/12 五島玉之浦から10.5492km 五島まで24.4508km
長崎県五島市
富江町長峰地区周辺
  福江島の南岸を東へ。この辺りは国道も幅員が狭く、急峻な山道が続く。福江島の沿岸部としては、もっとも野趣に富むエリアだ。
 
2014/4/8 五島岐宿から28.7126km 五島玉之浦まで3.2874km
長崎県五島市
玉野浦町布浦地区周辺
  福江島の最西端に位置する旧玉之浦町のエリアに入ってきた。福江島周回も、これで半分。あとは、東へ北へ進み、福江の市街を目指す。
 
2014/4/2 五島岐宿から16.3070km 五島玉之浦まで15.6930km
長崎県五島市
三井楽町貝津地区周辺
  福江島の西海岸に出た。沿道に小さな飛行場があったが、この島のメイン空港は福江市街のすぐ近くにある。何に使う飛行場なのだろうか。
 
2014/3/29 五島岐宿から10.2362km 五島玉之浦まで22.7638km
長崎県五島市
三井楽町濱ノ畔地区周辺
  五島列島で唯一の道の駅「遣唐使ふるさと館」に立ち寄る。道の駅は離島にも結構あるので、全部巡るのはなかなか大変だ。
 
2014/3/21 五島岐宿から0.5606km 五島玉之浦まで31.4394km
長崎県五島市
岐宿町岐宿地区周辺
  旧岐宿町の中心部に到着。同時に、中通島以来久々の再会となる国道384号に合流した。福江島は、比較的国道の整備が良いので歩きやすい。
 
2014/3/16 五島奈留から25.9422km 五島岐宿まで11.0578km
長崎県五島市
戸岐町地区周辺
  遂に、福江島に上陸! 五島列島最大の島をぐるりと一周すれば、長かった五島列島の旅路も終わる。まだ、だいぶ距離があるが。
 
2014/3/9 五島奈留から16.6290km 五島岐宿まで20.3710km
長崎県五島市
久賀町地区周辺
  奈留島から、これまたV字型をした久賀島へ渡る。この島を歩ききれば、いよいよ五島列島最後の島・福江島へ渡ることになる。
 
2014/2/23 五島奈留から6.9516km 五島岐宿まで30.0484km
長崎県五島市
奈留町大串地区周辺
  V字型をした奈留島の底辺部分が、旧奈留町の中心部。ここから五島市の中心部へのフェリーが出ているのだが、もちろんこれには乗らない。
 
2014/2/22 新上五島奈良尾から22.9444km 五島奈留まで5.0556km
長崎県五島市
奈留町泊地区周辺
  奈留島へ上陸! ようやく、五島市に入った。しかし、ここから先がまだ長い。五島市の中心部まで、まだ100km以上もある。
 
2014/2/17 新上五島奈良尾から16.8262km 五島奈留まで11.1738km
長崎県新上五島町
間伏郷地区周辺
  若松島の西側に突き出た半島に入る。この先端から、奈留島へ渡る予定。奈留島は、行政区分は五島市になる。遂に、新上五島町から脱出だ。
 
2014/2/16 新上五島奈良尾から5.0908km 五島奈留まで22.9092km
長崎県新上五島町
若松郷地区周辺
  若松大橋を渡り、若松島へ渡る。この島も、かつては若松町として独立していたのだが、合併により新上五島町の一部になっている。
 
2014/2/11 新上五島から23.5180km 新上五島奈良尾まで3.4820km
長崎県新上五島町
宿ノ浦郷地区周辺
  五島列島に入って、またしても「郷」がつく地名が多くなった。歴史的なつながりは、佐世保や平戸よりも現在の西海市の方が深いのだろうか。
 
2014/2/9 新上五島から9.9868km 新上五島奈良尾まで17.0231km
長崎県新上五島町
今里郷地区周辺
  ここのところ、インフルと頭痛と大雪のため漫歩が滞っていたが、ようやく再開。国道384号で、中通島の西岸を南下していく。
 
2014/1/26 新上五島から0.0748km 新上五島奈良尾まで26.9252km
長崎県新上五島町
青方郷地区周辺
  新上五島町の中心部に出て、国道384号に合流した。五島列島は道路事情があまりよくないので、国道マークを見るとホッとする。
 
2014/1/25 小値賀から24.7890km 新上五島まで7.2110km
長崎県新上五島町
奈摩郷地区周辺
  曽根地区で、いったんは少し開けた集落に出たのだが、すぐにまた九十九折の峠道になった。この峠を越えれば、新上五島町の中心市街に出る。
 
2014/1/14 小値賀から14.7504km 新上五島まで17.2496km
長崎県新上五島町
立串郷地区周辺
  旧新魚目町エリアの、細く北に突き出た半島を南へ下っていく。狭隘な峠道の連続だ。つくづく、離島は整備が悪い道が多いと思う。
 
2014/1/13 小値賀から4.3398km 新上五島まで27.6602km
長崎県新上五島町
津和崎郷地区周辺
  小値賀島を一周して、中通島へ渡る。この島は比較的大きく、かつては3町に分かれていたが、合併して現在は新上五島町となっている。
 
2014/1/12 長崎野母崎から13.8988km 小値賀まで11.1012km
長崎県小値賀町
前方郷地区周辺
  宇久島の次は、五島列島の中で唯一他と合併せずに単独で町制を続けている小値賀町。県道で一周して10km少々の小さな島だが、空港がある。
 
2014/1/7 長崎野母崎から3.9766km 小値賀まで21.0234km
長崎県佐世保市
宇久町木場地区周辺
  野母崎から、五島列島の最北にある宇久島に渡った。この島は、合併によって佐世保市の一部になっている。どうにも、違和感が拭えない。
 
2014/1/5 長崎から26.4472km 長崎野母崎まで2.0528km
長崎県長崎市
野母町地区周辺
  西の沖合、高島の南方に、ポツンと浮かぶ軍艦島が見えた。あまりにも有名な、全島廃墟の島。一度上陸してみたいものだ。
 
2014/1/3 長崎から17.1856km 長崎野母崎まで11.3144km
長崎県長崎市
蚊焼町地区周辺
  五島へのフェリーは長崎港から出ているだが、定期航路のない野母崎から五島へ渡ることにする。要するに、野母崎の突端まで行きたいということ。
 
2014/1/1 長崎から0.9208km 長崎野母崎まで27.5792km
長崎県長崎市
出島町地区周辺
  飽の浦トンネルを抜けると、いきなり市街の中心部に出た。このギャップはすごいね。トンネルひとつを挟んで、寂れた漁村風景と異国情緒あふれる街並みが対峙している。これが長崎か。
  長崎駅前、長崎県庁前を通過して、観光客が多く訪れるエリアの出島までやって来た。出島は、その昔、欧米(主にオランダ)の商人たちが、国内で唯一合法的に居留することができた場所。現在は埋め立てが進んでしまったため「島」という感じではなくなっているが、かつては本土から切り離された「島」だったのだろう。
  さて、無事に長崎に辿り着いたことだし、そろそろ北へ歩を向けよう。……ただし、その前に五島列島を縦断して、島原半島を一周してから。まだまだ当分は、長崎県内の漫歩が続く。

戻ります。