Bの轍23(福岡〜対馬〜平戸〜佐世保〜長崎)

 
2014/1/1 長崎から0.9208km 長崎野母崎まで27.5792km
長崎県長崎市
出島町地区周辺
  飽の浦トンネルを抜けると、いきなり市街の中心部に出た。このギャップはすごいね。トンネルひとつを挟んで、寂れた漁村風景と異国情緒あふれる街並みが対峙している。これが長崎か。
  長崎駅前、長崎県庁前を通過して、観光客が多く訪れるエリアの出島までやって来た。出島は、その昔、欧米(主にオランダ)の商人たちが、国内で唯一合法的に居留することができた場所。現在は埋め立てが進んでしまったため「島」という感じではなくなっているが、かつては本土から切り離された「島」だったのだろう。
  さて、無事に長崎に辿り着いたことだし、そろそろ北へ歩を向けよう。……ただし、その前に五島列島を縦断して、島原半島を一周してから。まだまだ当分は、長崎県内の漫歩が続く。
 
2013/12/28 長崎畝刈から16.6872km 長崎まで6.3128km
長崎県長崎市
小浦町地区周辺
  長崎市街にだいぶ肉薄しているはずなのに、周辺はまだ山間部の景色。どうやら、市街地はJR長崎本線が走っているエリアに限られているようだ。
 
2013/12/23 長崎畝刈から6.1974km 長崎まで13.8026km
長崎県長崎市
相川町地区周辺
  そろそろ、旧外海町のエリアを脱して、昔からの長崎市エリアに入っているはずだが、景色は相変わらず山並み。市街の範囲は狭いようだ。
 
2013/12/22 西海から16.3944km 長崎畝刈まで9.1056km
長崎県長崎市
赤首町地区周辺
  県都・長崎市に入る。とはいってもまだ旧外海町のエリアなのだが。中心部までは、まだ30km以上もある。景色も、まだまだ山がちだ。
 
2013/12/15 西海から7.6536km 長崎畝刈まで17.8464km
長崎県西海市
大瀬戸町雪浦小松郷地区周辺
  長ったらしい地名が続く。平成大合併で市になった旧町村エリアは、旧町村名を地名として残しているところが多く、このような野暮ったい地名になる。
 
2013/12/8 西海小迎から27.2740km 西海まで3.7260km
長崎県西海市
大瀬戸町平以良内郷地区周辺
  旧大瀬戸町に、合併後の西海市役所が設置された。だいぶ南に偏っている印象があり、旧西彼町などはかなり市役所から離れてしまっている。
 
2013/11/30 西海小迎から13.4128km 西海まで17.5872km
長崎県西海市
西海町面高郷地区周辺
  西海市に入って、「●●郷」と付く地名が目立つようになった。県北部では「●●免」が多かったのだが、これが県中部に多い地名なのだろうか。
 
2013/11/24 西海小迎から3.6904km 西海まで27.3096km
長崎県西海市
西海町川内郷地区周辺
  西海市に入って、国道202号は西彼杵半島をぐるっと反時計回りに回る。かなり遠回りなルートなのだが、なるべく若い番号の国道を歩きたい。
 
2013/11/17 佐世保から20.1894km 西海小迎まで4.3106km
長崎県佐世保市
針尾東町地区周辺
  左手に大村湾が見え隠れするようになった。右手にも、海がある。さすがは日本一海岸線が長い長崎県だけあって、いたるところに海がある。
 
2013/11/9 佐世保から12.2940km 西海小迎まで12.2060km
長崎県佐世保市
指方町地区周辺
  JR早岐駅近くで国道202号に入り、進路を南へとる。現在地はハウステンボスに近いはずだが、テーマパークはあまり好きではないので先を急ぐ。
 
2013/11/5 佐世保から4.8342km 西海小迎まで19.6658km
長崎県佐世保市
大和町地区周辺
  海軍と造船の街・佐世保に到着。近年では、佐世保バーガーが有名になり、ハンバーガーの街であるかのように思い込んでいる人も多いかもしれないが、これとてもともとは海軍由来のものだ。
  ちょうど、大和町という地名のエリアにさしかかったので、自然と「戦艦大和」を連想した。調べてみたのだが、どうやら特に関係はなさそうだ。この辺りは、古くは日宇村の一部だったエリアで、佐世保の中心市街、港湾が発達したエリアからは少し離れている。もとより、戦艦大和は呉で造られた船なので、佐世保とは直接的には関係ない……はず。にもかかわらず、佐世保資料館(セイルタワー)には、なぜか戦艦大和の模型が展示されている。やはり、人気があるのだろう。
 
2013/11/3 佐々から11.0508km 佐世保まで2.9442km
長崎県佐世保市
春日町地区周辺
  佐世保市に入って、一度抉るように内陸部に膨らんで、北側から市街地に降りていく。広角に景色が開けるわけではないが、なかなか眺めが良い。
 
2013/10/30 佐々から3.8090km 佐世保まで10.1910km
長崎県佐々町
小浦免地区周辺
  松浦鉄道に沿って国道204号を南下、長崎県ナンバー2の街・佐世保市街がだいぶ近づいてきた。久々の、大きくまとまった市街地だ。
 
2013/10/27 平戸から22.5276km 佐々まで3.9724km
長崎県佐々町
市瀬免地区周辺
  平戸市から脱出、佐々町へ。佐々町は、周辺の町村が全て佐世保市に編入されたことで、佐世保市に四方をぐるりと囲まれた街になっている。
 
2013/10/19 平戸から10.3386km 佐々まで16.1614km
長崎県平戸市
田平町深月免地区周辺
  旧田平町エリアが合併で平戸市になっているので、九州本土に戻ってもまだ平戸市内。しかし、それもおそらく今回が最後だろう。
 
2013/10/14 平戸から0.4524km 佐々まで26.0476km
長崎県平戸市
岩の上町地区周辺
  平戸市の中心部を通過。もう、目と鼻の先に平戸大橋が見えている。市街地はゆっくり見て回りたかったが、B漫歩に道草は禁物。先を急ごう。
 
2013/10/4 平戸生月から9.5466km 平戸まで8.4534km
長崎県平戸市
下中野町地区周辺
  平戸島へ戻り、平戸市の中心部へ向けてラストスパート。平戸紀行も、そろそろ終わりが近い。1か月半以上の平戸市内滞在という、持久戦だった。
 
2013/10/3 平戸獅子町から27.2950km 平戸生月まで6.7050km
長崎県平戸市
生月町壱部地区周辺
  生月島の北端まで歩き、折り返し。最果ての小さな島だが、意外と集落が大きかったことに驚く。長崎県内には、人口密度が高い小島が多い。
 
2013/9/21 平戸獅子町から13.4356km 平戸生月まで20.5644km
長崎県平戸市
生月町里免地区周辺
  生月大橋を渡って、生月島へ寄り道。橋のたもとに、年季の入った道の駅「生月大橋」があるが、道の駅とは思えないほど閑散としていた。
 
2013/9/16 平戸獅子町から6.8218km 平戸生月まで27.1782km
長崎県平戸市
高越町地区周辺
  平戸島西海岸の県道は、獅子町地区と春日町地区の間の整備が極端に悪い。道幅は狭いし、カーブは深いし、勾配も急。車では走りたくない道だ。
 
2013/9/14 平戸野子町から15.6584km 平戸獅子町まで0.3416km
長崎県平戸市
獅子町地区周辺
  計算をミスって、獅子町の手前で刻んでしまった。数学は得意だったはずなのだが、頭というのは使わずにいると退化するものなのだと痛感する。
 
2013/9/9 平戸野子町から7.5326km 平戸獅子町まで8.4674km
長崎県平戸市
猪渡谷地区周辺
  同じ道を引き返すのはつまらないので、北上ルートは平戸島の西海岸を縦走する県道19号を使う。国道よりもさらに整備が悪く、ほぼ「酷道」だ。
 
2013/8/31 平戸野子町から0.8198km 平戸獅子町まで15.1802km
長崎県平戸市
野子町地区周辺
  国道383号は志々伎町地区で終点となるが、その先にも野子町まで県道が続いている、この野子町が、平戸島の最南端だ。ここで、折り返し。
 
2013/8/23 平戸紐差から7.3422km 平戸野子町まで8.6578km
長崎県平戸市
津吉地区周辺
  平戸島の南部に入り、だいぶ人家が少なくなってきた……と思いきや、意外とまとまった集落がある。津吉エリアも、そこそこ開けている。
 
2013/8/20 平戸から19.3072km 平戸紐差まで8.6928km
長崎県平戸市
木場町地区周辺
  平戸島のメインストリートは、国道383号。北部の東海岸を南下し、中部の紐差から南は内陸部を縦貫する。一応国道だが、整備はあまりよくない。
 
2013/8/18 平戸から10.2430km 平戸紐差まで17.7570km
長崎県平戸市
水垂地区周辺
  平戸大橋を渡って、平戸島へ。これで、ようやく平戸市に入ったちょいう実感が湧いてきた。平戸島は南北に細長く、30km以上、道のりにすると50km近くあるのだが、市街地は最北部に固まっていて、南へ行けば行くほど人家が少なくなっていく。観光名所なども概ね北端の市街地内にあるので、あまり南部の方へ行く人はいない。……が、せっかくここまで歩いてきたのだし、市街地だけかじってお別れでは寂しいので、平戸島の南端まで行ってみることにしよう。またしても寄り道癖が顔を覗かせ、漫歩の進みが遅くなるのだが、何に影響するわけでもないし、のんびり行きましょう。というわけで、これから当分は平戸市から出られないの巻。
 
2013/8/17 松浦から14.9852km 平戸まで5.5148km
長崎県平戸市
田平町里免地区周辺
  旧田平町が平戸市に編入され、平戸大橋を渡る前に平戸市に入ることになった。平戸へは橋を渡って行くイメージが拭えない私は、頭が固いのか。
 
2013/8/11 松浦から3.1280km 平戸まで17.3720km
長崎県松浦市
志佐町白浜免地区周辺
  この辺りの地名には、ことごとく「免」がつく。「大字」と同じ意味合いで使っているのだろうか。……地名って面白い。
 
2013/8/10 伊万里から13.6306km 松浦まで9.3694km
長崎県松浦市
今福町東免地区周辺
  再び、長崎県に入る。ここから先は、日本一長い長崎県の海岸線に沿って歩く。平戸や五島列島も巡るので、当分長崎県から出られそうにない。
 
2013/8/4 伊万里から4.0084km 松浦まで18.9916km
佐賀県伊万里市
東山代町里地区周辺
  伊万里市の中心部に、JR伊万里駅と松浦鉄道の伊万里駅がある。両者は県道を挟んで対峙していて、なぜか繋がっていない。不思議だ。
 
2013/8/3 玄海から36.1454km 伊万里まで3.8546km
佐賀県伊万里市
瀬戸町地区周辺
  伊万里湾に沿って南下し、市街地が近づいてきた。焼き物の街として全国に名が知れ渡る伊万里市も、市街地はそれほど広くない。
 
2013/7/27 玄海から23.5508km 伊万里まで16.4492km
佐賀県伊万里市
波多津町辻地区周辺
  焼き物の街・伊万里市に入った。伊万里市のすぐ南には、これまた焼き物で有名な有田町がある。この辺りは、良質な土の産地なのだろう。
 
2013/7/21 玄海から16.3268km 伊万里まで23.6732km
佐賀県唐津市
唐川地区周辺
  再び唐津市に戻り、旧肥前町を横断。進路を西へ東へと変えながら、少しづつ南下していく。この先、峠を一つ越えれば、伊万里市に入る。
 
2013/7/20 玄海から3.6422km 伊万里まで36.3578km
佐賀県玄海町
牟形地区周辺
  玄界灘に面した旧町村の中で、唯一唐津市との合併を拒んだのがここ玄海町。そのため、海側を除く3方向を唐津市に囲まれている。
 
2013/7/15 唐津呼子から8.8514km 玄海まで9.1486km
佐賀県唐津市
鎮西町名護屋地区周辺
  呼子・鎮西・肥前といった町がすべて合併で唐津市に編入されてしまっているため、なかなか唐津市を抜け出せない状況。う〜ん、じれったい。
 
2013/7/14 唐津呼子から0.7178km 玄海まで17.2822km
佐賀県唐津市
呼子町呼子地区周辺
  対馬の南端から、本土に戻ってきた。ここからまた、玄界灘に沿って西へ進む。長いこと対馬に滞在していたので、全然進んでいない感じがする。
 
2013/7/10 対馬から17.9216km 唐津呼子まで7.5784km
長崎県対馬市
厳原町豆酘内院地区周辺
  長かった対馬紀行が、ようやく終わりを迎える。対馬南端の豆酘から、呼子へワープする予定。今回が、最後の対馬リポートになるだろう。
 
2013/7/2 対馬から10.8842km 唐津呼子まで14.6158km
長崎県対馬市
厳原町安神地区周辺
  厳原から南へは、県道24号が走っている。国道に比べると格段に整備が悪く、とにかく道幅が狭い。車で走ると、対向車に怯えることになりそうだ。
 
2013/7/1 対馬から4.4588km 唐津呼子まで21.0412km
長崎県対馬市
厳原町久田地区周辺
  旧厳原町の中心部に到着。これで、対馬を南北に縦貫する国道382号を完全踏破したことになる。ここから、フェリーで本土へ戻ることもできるのだが、旧厳原町の南側にも、まだ少し対馬が細長く伸びている。どうせここまで歩いたのなら、対馬の南端まで歩いてから本土へ戻ることにしよう。
  対馬というと、韓国文化の影響を強く受けていることで知られているが、こうして歩いてみた限りではあまりそういう感じはしなかった。というか、日本と韓国は、本質的にはそう大きな違いはないような気がする。竹島を巡っていがみ合っているのが、なんだかすごくバカバカしいことのように思えてしまう。
 
2013/6/28 対馬豊玉から25.5836km 対馬まで4.4164km
長崎県対馬市
厳原町小浦地区周辺
  対馬市の中心部は、旧厳原町のエリア。これは有名な難読地名で、「いづはら」と読む。壱岐や博多とを結ぶフェリーが就航する、港町だ。
 
2013/6/25 対馬豊玉から18.3212km 対馬まで11.6788km
長崎県対馬市
美津島町鶏知地区周辺
  国道382号は、対馬空港の滑走路の下を潜り抜ける。珍しい……のかと思いきや、大阪空港や仙台空港など、他にも結構例があるようだ。
 
2013/6/23 対馬豊玉から12.0842km 対馬まで17.9158km
長崎県対馬市
美津島町久須保地区周辺
  対馬万関を越え、これで厳密には下対馬に入った。これで、ようやく対馬巡りが半分終わり。事前にイメージしていたよりも、はるかに大きな島だ。
 
2013/6/22 対馬峰から16.0312km 対馬豊玉まで3.9688km
長崎県対馬市
豊玉町田地区周辺
  旧豊玉町のエリアに入った。この街を抜ければ、浅茅湾と三浦湾に挟まれた旧美津島町を経て、対馬市の中心部である下対馬に入る。
 
2013/6/18 対馬峰から7.0906km 対馬豊玉まで12.9094km
長崎県対馬市
峰町吉田地区周辺
  この辺りは、とにかく山が深い。海岸線からそう離れていないはずだが、かなり地形が急峻だ。この先、旧豊玉町の中心部に降りれば、少し開けてくる。
 
2013/6/17 対馬上県から23.2496km 対馬峰まで3.2504km
長崎県対馬市
峰町三根地区周辺
  旧峰町のエリアに入ってから、山道がさらに険しくなり、道幅も狭くなってきた。「本当にこの道でいいのだろうか?」と、少し不安になる。
 
2013/6/11 対馬上県から10.5908km 対馬峰まで15.9092km
長崎県対馬市
上県町瀬田地区周辺
  対馬のメインストリートは、国道382号。北半分は西海岸を、南半分は東海岸を縦貫している。高規格の道路ではないが、交通量は少なく、歩きやすい。
 
2013/6/8 対馬上県から4.4066km 対馬峰まで22.0934km
長崎県対馬市
上県町佐護地区周辺
  対馬は、南部の旧厳原町エリアに街が集中していて、北部は急峻な山地が多い。国内10位の面積を誇る島だが、人口は30000人余りと少ない。
 
2013/6/6 壱岐から19.6326km 対馬上県まで3.8674km
長崎県対馬市
上対馬町河内地区周辺
  勝本港から、対馬の北端に位置する比田勝港へワープ。ここから、南北に長い対馬の縦断にとりかかる。約100kmにおよぶ、長い長い離島巡りだ。
 
2013/6/4 壱岐から10.6398km 対馬上県まで12.8602km
長崎県壱岐市
勝本町西戸触地区周辺
  壱岐市北端の街・旧勝本町に入った。この先勝本港から、対馬に渡る予定。対馬は壱岐よりもだいぶ広いので、歩き甲斐がありそうだ。
 
2013/6/1 壱岐から2.5026km 対馬上県まで20.9974km
長崎県壱岐市
芦辺町住吉前触地区周辺
  壱岐島は、合併によって「壱岐市」になったが、もともとは4つの町から成り立っていた。すべての街に見どころがあり、「対等合併」の名に相応しい。
 
2013/5/26 唐津から18.3772km 壱岐まで3.6228km
長崎県壱岐市
郷ノ浦町平人触地区周辺
  呼子から壱岐に渡り、長崎県に入った。ここから当分の間、離島巡りだ。壱岐島は思ったよりも街が発達しているが、離島ならではの情緒もある。
 
2013/5/23 唐津から5.8024km 壱岐まで16.1976km
佐賀県唐津市
佐志浜町地区周辺
  壱岐へは、呼子から渡る。そのため、唐津市の中心部から国道204号に入り、進路を北に取る。徐々に道が狭くなり、侘しい雰囲気になってきた。
 
2013/5/19 糸島から31.2192km 唐津まで0.7808km
佐賀県唐津市
神田地区周辺
  虹ノ松原を右に流して、唐津市街へ。ここから南に進路を取れば長崎へ近いのだが、せっかくの寄り道なので、壱岐・対馬と離島を経由することにする。
 
2013/5/12 糸島から19.0572km 唐津まで12.9428km
福岡県糸島市
二丈鹿家地区周辺
  前方にうっすらと、白砂青松で名高い虹ノ松原が見えてきた。ということは、そろそろ福岡県を抜けて佐賀県に入るということだ。
 
2013/5/8 糸島から12.1428km 唐津まで19.8572km
福岡県糸島市
二丈福井地区周辺
  この辺りの国道202号は、旧道とバイパスが並行している。バイパスは、高速道路並みに高規格。実際、福岡都市高速に直結している。
 
2013/5/5 糸島から4.6020km 唐津まで27.3980km
福岡県糸島市
加布里地区周辺
  旧前原市を中心に合併で誕生した、糸島市。福岡県の西端に位置する街で、変化に富んだ玄界灘の海岸線が美しい。
 
2013/5/3 福岡から14.0346km 糸島まで6.9654km
福岡市西区
周船寺地区周辺
  賑やかな市街地を抜け、だいぶ郊外の趣になってきた。ここからしばらくの間は、玄界灘を眺めつつJR筑肥線に沿って歩く旅路になる。
 
2013/4/29 福岡から8.0274km 糸島まで12.9726km
福岡市早良区
荒江地区周辺
  福岡市に入ったと思ったら、もうあっという間に博多駅前に着いてしまった。福岡市は、意外と面積が狭いのか。というか、福岡市の東部および北部には細かい町がたくさん残っていて、ゴチャゴチャしている。平成大合併で福岡市に入ればよかったのに、と感じてしまう。
  さて、博多からは国道202号でさらに西を目指す。このルートを歩くと、博多、天神、そして西新と、福岡市の繁華街を総なめにする形になる。中心市街地はかなり発達しているけれど、市街地の範囲は意外と狭い。市街地が分散している北九州市の方が、むしろ繁栄しているようにすら感じる。
  福岡へは、この半年の間に3回行っているので、特にこれといって感慨に耽るようなこともない。粛々と通過だ。
 

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