Bの轍20(高知→足摺岬→松山→尾道→広島→北九州)

 
2012/8/21 北九州から2.2084km 飯塚まで35.7916km
北九州市小倉北区
清水地区周辺
  東西に細長い北九州市。その中心は、新幹線の駅がある小倉だが、かつて小倉・門司・若松・戸畑・八幡の5市が合併して成立した街だけに、市街地が広範囲に分散している。政令指定都市の中では比較的街のイメージが乏しいのは、県庁所在地ではないからだろうか。
  このまま国道3号を歩いてもいいのだが、一往復めで完歩しているルートなので、八幡から国道200号で筑紫野へ抜けるルートをとることにする。博多をパスすることになってしまうのが少々辛いが、未踏路線制覇欲の方が少しだけ勝っている。
 
2012/8/17 下関から9.5456km 北九州まで6.4544km
北九州市門司区
下馬寄地区周辺
  JR門司駅前を通過。だいぶ、市街地の規模が大きくなってきた。小倉まで、あと一駅ぶん。小倉から先は、どんなルートを歩こうか。
 
2012/8/11 下関から2.1326km 北九州まで13.8674km
北九州市門司区
東本町地区周辺
  結局、関門トンネルを潜って九州に上陸した。国道2号は3号に名を変え、九州を縦断する。久々の九州上陸に、胸が高鳴る。
 
2012/8/10 山陽小野田から22.9388km 下関まで7.0612km
山口県下関市
長府江下町地区周辺
  国道2号に合流し、そろそろ本州とお別れだ。この先、国道2号は9号と分岐して関門トンネルへ続く。関門橋と、どちらを通ろうか。
 
2012/8/8 山陽小野田から11.5190km 下関まで18.4810km
山口県山陽小野田市
埴生地区周辺
  旧山陽町のエリアへ。山陽オートレース場の南側を歩く。JR埴生駅は、ほとんどオートレース場のためにあるようにも見える。
 
2012/8/5 山陽小野田から4.0814km 下関まで25.9186km
山口県山陽小野田市
西高泊地区周辺
  山陽町と小野田市が合併して山陽小野田市。安直だ。だが、人口を抱える小野田市と新幹線駅を抱える山陽町の組み合わせは、理に適っている。
 
2012/8/4 宇部から1.7944km 山陽小野田まで9.2056km
山口県宇部市
西本町地区周辺
  宇部市の中心市街地を横断する。鉄道はローカル線しか通っていない街だが、市街地はかなり賑やかだ。特に港湾の発達ぶりが目を引く。
 
2012/8/2 山口から13.4024km 宇部まで8.5976km
山口県宇部市
西岐波地区周辺
  ユニクロを生んだ街・宇部市に入った。JR山陽本線に宇部駅があるが、中心市街地はJR宇部線の宇部新川駅付近。宇部駅はかなり規模が小さい。
 
2012/7/29 山口から5.9756km 宇部まで16.0244km
山口県山口市
佐山地区周辺
  山口市は山口県の県庁所在地だが、人口はそれほど多くない。下関市よりもだいぶ少なく、20万人にも満たない。1955年の国勢調査開始以来、長らく「全国の県庁所在地の中でもっとも人口の少ない市」だった。2005年の合併によって津市(三重県)を抜いて最下位を脱出したが、後に津市も合併したため再度最下位に転落。2006年に阿東町を編入したことで松江市(島根県)と」鳥取市、さらに甲府市(山梨県)を抜いて再び最下位を脱出したが、その後松江市は東出雲町と合併して山口市を抜き、鳥取市と甲府市も山口市を抜き、2011年現在ではまたしても最下位に転落している。この熾烈な最下位争いはなかなか面白い。
  山陽新幹線の新山口駅が市内の駅になったことでだいぶ県庁所在地らしくはなったが、市街の中心部にある代表駅の山口駅は、完全なローカル駅だ。新山口駅付近を再開発して、公官庁機能を移転した方がいいのではないだろうか。
 
2012/7/28 防府から17.3688km 山口まで0.1312km
山口県山口市
小郡下郷地区周辺
  JR山陽新幹線の新山口駅も、かつては小郡駅という駅名だった。合併に伴って改称したわけだが、これでようやく山口市も県都らしくなった。
 
2012/7/24 防府から9.5664km 山口まで7.9336km
山口県山口市
鋳銭司地区周辺
  県都・山口市に突入。とは言っても、市の中心部はだいぶ内陸側に寄っていて、国道2号は通っていない。旧小郡町として栄えたエリアだ。
 
2012/7/18 周南から25.1600km 防府まで2.3400km
山口県防府市
上右田地区周辺
  北川から山陽自動車道が合流し、高架下を歩く形になった。市街地は微妙に迂回しているが、だいぶ都会的な雰囲気になってきた。
 
2012/7/16 周南から17.0726km 防府まで10.4274km
山口県防府市
富海地区周辺
  この辺りには、微妙に難読な地名が多い。防府は「ほうふ」、富海は「とのみ」と読む。大道は「だいどう」だし、戸田は「へた」。どれも一癖ある。
 
2012/7/15 周南から9.7184km 防府まで17.7816km
山口県周南市
皿山町地区周辺
  国道2号に合流し、一気に周南市の中心部を横断。旧新南陽市の市街地も横断。この辺りは、市街地の間隔が短く、目まぐるしく街並みが変わる。
 
2012/7/14 光から12.5016km 周南まで3.4984km
山口県周南市
久米地区周辺
  下松市を一気に飛び越えて、周南市に入った。旧徳山市と新南陽市を中心に合併して誕生した周南市だが、地名としては「徳山」を残してほしかった。
 
2012/7/10 光から2.3718km 周南まで13.6282km
山口県光市
浅江地区周辺
  JR光駅付近までやってきた。光駅は光市の代表駅だが、市街地からはちょっと外れている。そのため、駅前は閑散とした印象で、寂しい。
 
2012/7/9 柳井から14.2024km 光まで6.2976km
山口県光市
室積村地区周辺
  「光市」だなんて、一度は行ってみたくなるような地名だ。いざ行ってみると、海も松林も綺麗で、一度住んでみたくなった。
 
2012/7/7 柳井から5.2660km 光まで15.2340km
山口県平生町
平生町地区周辺
  柳井の先で、国道は平生町を経由するのだが、JR山陽本線は平生町の北側を迂回してしまう。なぜ、線路を平生町に通さなかったのか、不思議だ。
 
2012/7/3 岩国から28.9522km 柳井まで7.0478km
山口県柳井市
神代地区周辺
  屋代島と本土をつなぐ大島大橋の入口を通過。屋代島へは、船を使わずに車で、さらには歩いても渡ることができる。島内散策の誘惑が……。
 
2012/6/30 岩国から20.6002km 柳井まで15.3998km
山口県岩国市
由宇町南沖地区周辺
  旧由宇町の中心部までやってきた。後方の宮島はかすんで見えなくなり、代わりに前方の屋代島の姿が大きくなってきた。
 
2012/6/28 岩国から10.7380km 柳井まで25.1620km
山口県岩国市
藤生町地区周辺
  国道2号からは外れたが、JR山陽本線はこちらの188号に沿って続く。市街地を抜けて、だいぶのんびりした雰囲気の街並みになってきた。
 
2012/6/26 岩国から1.5478km 柳井まで34.4522km
山口県岩国市
今津町地区周辺
  山口県に入ると、すぐに岩国市の中心部。ここから、いったん国道2号とお別れして、海沿いを走る国道188号で柳井を目指す。
 
2012/6/24 廿日市から16.7858km 岩国まで9.7142km
広島県大竹市
黒川地区周辺
  宮島の姿が、後方でだいぶ小さくなってきた。大竹市に入り、そろそろ、広島県とのお別れの時が近づいてきた。
 
2012/6/18 廿日市から8.5994km 岩国まで17.9006km
広島県廿日市市
大野中央地区周辺
  宮島を間近に望む旧大野町は、廿日市市と合併した。宮島も、現在は廿日市市。厳島神社が廿日市市にあると言われても、どうにもイメージが……。
 
2012/6/17 廿日市から0.5252km 岩国まで25.9748km
広島県廿日市市
串戸地区周辺
  広島市を抜けると、国道2号は進路をやや南に変える。目の前には、原生林を多く残す宮島がそびえている。カキの養殖筏も多く見られるエリアだ。
 
2012/6/13 広島から10.1632km 廿日市まで9.8368km
広島市西区
井口地区周辺
  西広島から先は、広電宮島線・JR山陽本線と並行する旅路。広電は駅間が短く、進んでいる実感が湧くので、歩くモチベーションが下がらなくていい。
 
2012/6/10 広島から2.2780km 廿日市まで17.7220km
広島市西区
観音本町地区周辺
  広島市の市街地を一気に横断。国道2号は、数多くある広島の名所から少し離れたところを通っているので、あまり「広島に来た!」という実感はわかない。それでも、元安川を渡るときに右手にチラッと原爆ドームは拝むことができた。
  広島といえば、路面電車(広電)だ。私は路面電車が大好きな人間だが、中でも特に広電が好き。車両が新旧入り乱れていて百花繚乱だし、エリアによって電停にも個性があるというか、面白いものが多い。時に個人的にツボなのは、土橋から己斐にかけて。「こんな狭い道を通るか!?」とか、「ホーム、ないじゃん」とか、突っ込みどころ満載なのだ。乗っても楽しいし、歩いて眺めても楽しい。
 
2012/6/8 呉から23.8612km 広島まで6.1388km
広島市南区
仁保地区周辺
  海田市駅近くで国道2号に合流し、広島市内に入った。まだ辺りは「郊外」といった感じの住宅地だが、前方には中心市街のビル群が見えている。
 
2012/6/3 呉から17.6074km 広島まで12.3926km
広島県坂町
北新地地区周辺
  広島市の東側には、小さな町が合併せずにしぶとく残っている。そのため、旧矢野町は広島市安芸区となったものの、まるごと飛び地に。
 
2012/6/2 呉から1.3840km 広島まで28.6160km
広島県呉市
三条地区周辺
  呉というと、やっぱり海上自衛隊のイメージが強い。一般客の見学にも前向きで、アレイからすこじま公園からは潜水艦を間近に眺めることができる。
 
2012/5/29 呉安浦から15.6704km 呉まで7.8296km
広島県呉市
広白石地区周辺
  呉市は、休山を挟んで東西にそれぞれ市街地が開けている。市役所があるのは西側市街だが、広を中心とした東側市街もなかなか開けている。
 
2012/5/27 呉安浦から8.7464km 呉まで14.7536km
広島県呉市
川尻町東地区周辺
  呉市は周辺町村をたくさん編入して、面積がだいぶ広くなった。瀬戸内海に浮かぶ島々も、その多くは呉市の一部になっている。
 
2012/5/26 竹原から13.9852km 呉安浦まで6.0148km
広島県東広島市
安芸津町風早地区周辺
  東広島市は旧安芸津町を編入したことで、海につながった。やっぱり、海があるかないかは、イメージが一変するので大きい。これは成功例か。
 
2012/5/24 竹原から2.0902km 呉安浦まで17.4098km
広島県竹原市
竹原町地区周辺
  竹原市はさほど大きな街ではないが、瀬戸内海に浮かぶ島々と本土を結ぶフェリーの発着所がいくつかあり、海上交通の要衝を形成している。
 
2012/5/23 尾道から30.4680km 竹原まで6.0320km
広島県竹原市
福田町地区周辺
  JR呉線と瀬戸内海に挟まれた道を歩く。海辺の景色はいいし、ローカル線の長閑な雰囲気もいいのだが、どことなくうら淋しいのはなぜだろう?
 
2012/5/20 尾道から23.4198km 竹原まで13.0802km
広島県三原市
幸崎能地地区周辺
  三原市の中心部から、早速脇道へ。国道185号に入り、呉を目指す。普通に国道2号を歩いたほうが早いのだが、なるべく重複を避けたい。
 
2012/5/19 尾道から9.8838km 竹原まで26.6162km
広島県三原市
鉢ヶ峰地区周辺
  本州本土に上陸! ここからは、一往復めと同じルート・国道2号で西を目指しつつ、ちょいちょい脇道に入る旅路になる。
  すでに尾道市を抜けてしまっているのだが、一応尾道ネタということで言うと、やっぱりラーメンが先頭に立つ(個人的には、「映画の街」よりも「ラーメンの街」のイメージが強い)。尾道ラーメンは駅そば店「尾道櫻屋」でも扱っているので、旅人も気軽に試すことができる。あまり特徴の強い味覚ではなく、スタンダードに近いな醤油ラーメンなのだけれど、ご当地ブランドとしてはなかなかに有名で、そしてなかなかにローカルだ。
 
2012/5/16 今治上浦から30.6498km 尾道まで2.3502km
広島県尾道市
向東町地区周辺
  因島から向島へ。そして、遂に本州本土と接続する尾道大橋にさしかかった。半月にわたって歩いてきたしまなみ海道とも、これでお別れとなる。
 
2012/5/11 今治上浦から20.9310km 尾道まで12.0690km
広島県尾道市
因島大浜町地区周辺
  因島の中心街を一気に通過。村上水軍城、懐かしいなぁ。以前にここで出会ったヒッチハイク少年は、今頃どうしているだろうか……。
 
2012/5/6 今治上浦から11.7270km 尾道まで21.2730km
広島県尾道市
因島中庄町地区周辺
  ありゃ、因島市は尾道市に編入されてしまったか。独自の文化があるだけに、因島市として独立しておいた方がよかったような気がするのだが……。
 
2012/5/2 今治上浦から1.1682km 尾道まで31.8318km
多々羅大橋渡橋中   大三島を一気に縦断して、世界一長い斜張橋として名高い多々羅大橋を渡る。この橋が、愛媛・広島の県境をまたぐ。すなわち、遂に四国脱出だ!
 
2012/5/1 今治から26.1182km 今治上浦まで5.8818km
愛媛県今治市
伯方町伊方地区周辺
  伯方・大島大橋を渡り、伯方島に上陸。誰もが聞いたことがある「伯方の塩」のふるさとだ。名は知っていても、場所を知る人は意外に少ない。
 
2012/4/29 今治から17.8250km 今治上浦まで14.1750km
愛媛県今治市
宮窪町宮窪地区周辺
  しまなみ海道最初の島は、旧吉海町と旧宮窪町からなる大島。かつては島ごとに小さな町が独立していたが、すべて今治市に編入されてしまった。
 
2012/4/28 今治から10.2590km 今治上浦まで21.7410km
来島海峡大橋渡橋中   しまなみ海道に架かる数々の橋は、いずれも歩行者が合法的に渡ることができる。自転車もOK。これは画期的なことだと思う。眺めも素晴らしい!
 
2012/4/25 今治から1.3928km 今治上浦まで30.6072km
愛媛県今治市
別宮町地区周辺
  今治市街の中心部で、おもむろに国道317号を左折。この先、道は来島海峡を渡って瀬戸内海へ抜ける。「しまなみ海道」突入間近だ。
 
2012/4/22 松山北条から22.6100km 今治まで7.3900km
愛媛県今治市
大西町紺原地区周辺
  旧大西町のエリアへ。JR大西駅前を過ぎると、国道196号は内陸部をショートカットして今治市街へ向かう。そろそろ、四国本土とのお別れが近い。
 
2012/4/21 松山北条から10.8494km 今治まで19.1506km
愛媛県今治市
菊間町浜地区周辺
  今治市に入り、旧菊間町の海岸沿いを歩く。眼前には、瀬戸内海の海岸美。潮風を浴びながら歩く海岸通りは、本当に清々しい。
 
2012/4/18 松山北条から0.6740km 今治まで29.3260km
愛媛県松山市
北条地区周辺
  かつて「北条市」として独立していたこの街も、今では松山市の一地区にすぎない。合併の成否は分からないが、個人的には「北条」の地名が好き。
 
2012/4/15 松山から9.0678km 松山北条まで8.4322km
愛媛県松山市
堀江町地区周辺
  県都松山に到着! 南北に長い愛媛県を縦断するのにだいぶ時間がかかっている。ここからようやく後半戦だ。
  松山と言えば、立ち寄りたいのはやっぱり道後温泉。私はこれまでに3回訪れているが、しっとりとした温泉街の雰囲気は何回訪れても新鮮でいいものだ。国の重要文化財に指定されている道後温泉本館でひとっ風呂浴びたい気分。しかし、本館は朝から長蛇の列ができていて、なかなかのんびりできそうなムードではない。伊予鉄の坊っちゃん列車にも乗ってみたいが、東南アジアの路線バスのように超混雑しているので、パス。むしろ、観光客のいい被写体になってしまっている。通常車両の路面電車に乗ってゆるりと市内周遊した方が気持ちいい。温泉街も朝から人で溢れているし、とにかく人気の高さがうかがえる。のんびりしたいなら、夜間の方がいいのだろうか。いや、初回訪問は夜だったが、その時にも超混雑していたような記憶が……。のんびり過ごすには、少し有名になりすぎただろうか。
 
2012/4/10 伊予中山から19.2508km 松山まで7.2492km
愛媛県松前町
恵久美地区周辺
  松山まで10kmを切ったが、まだ松山市に入らない。「松山の手前」ということで、「松前町」か。「まつまえ」と読みたくなるが、正しくは「まさき」。
 
2012/4/7 伊予中山から12.3544km 松山まで14.1456km
愛媛県伊予市
市場地区周辺
  なだらかな下り坂をずいぶん歩いたら、久々に潮の香りが漂ってきた。松山までだいぶ近いはずだが、相変わらず景色は長閑だ。
 
2012/4/5 伊予中山から3.3946km 松山まで23.1054km
愛媛県伊予市
中山町中山地区周辺
  内子の市街地を過ぎると、右にも左にも山、山、山になった。もうだいぶ松山に近づいているはずなのだが。四国は、平野面積が狭いんだな。
 
2012/4/3 大洲から18.5730km 伊予中山まで7.4270km
愛媛県内子町
立山地区周辺
  古い街並みが観光客に人気の街・内子。山間の小さな街で雰囲気はなかなかいい。ただ、全国有数の赤字路線・JR内子線のイメージが強い。。
 
2012/3/30 大洲から9.6222km 伊予中山まで16.3778km
愛媛県大洲市
喜多山地区周辺
  大洲から、国道56号はJR内子線に沿って少し内陸部に入っていく。大洲道路は再び松山自動車道になるので、旧道に降りて歩く。
 
2012/3/25 大洲から2.9700km 伊予中山まで23.0300km
愛媛県大洲市
東大洲地区周辺
  国道56号は、大洲道路(松山自動車道の延長)に合流して、大洲市街をバイパスしてしまう。古い街並みが残る街なので、歩いてみたかったが。
 
2012/3/24 西予から13.5988km 大洲まで3.9012km
愛媛県大洲市
野佐来地区周辺
  鳥坂トンネルを抜け、松山自動車道をオーバーパスし、ゴルフ場の間を縫って大洲市街へ降りていく。だいぶ、市街地の気配が濃くなってきた。
 
2012/3/20 西予から4.4272km 大洲まで13.0728km
愛媛県西予市
宇和町加茂地区周辺
  ようやく、広い広い宇和島市を脱出。ここから先は、展開が早くなってくる。それにしても、「西予市」とはまたつまらない地名をつけてくれたものだ……。
 
2012/3/14 宇和島から12.9774km 西予まで5.5226km
愛媛県宇和島市
吉田町法華津地区周辺
  気がつけば、累計歩数が20000000歩を突破していた。距離にして、12000km。果たしてどこまで続くのか。終わりが見えないのが楽しい。
 
2012/3/11 宇和島から1.1940km 西予まで17.3060km
愛媛県宇和島市
和霊元町地区周辺
  心のふるさと・宇和島市の中心部に到着。国道56号は宇和島市の中心部で右に左に曲がりくねっていて、車を走らせていると迷いやすい。しかし近年、松山自動車道に直結するバイパスが開通して、市内に用がない場合には快速通過できるようになった。これはこれでドライブしやすくなっていいと思うのだが、反面、市内を走る車の数が極端に減少して、街全体がずいぶんと寂れてしまったような気もする。海っぺりに道の駅「宇和島きさいや広場」ができて、この周辺はにぎわっているけれど、旧市街は閑古鳥の群れが鳴いている状態だ。今、かつて栄えた地方都市は、どこもこんな感じなのかもしれないが、やっぱりそうは割り切れない寂しさがある。
 
2012/3/2 宇和島津島から3.0970km 宇和島まで11.4030km
愛媛県宇和島市
津島町高田地区周辺
  松尾トンネルの手前で、国道が旧道とバイパスに分岐した。バイパスは自動車専用道路で、ダイレクトに松山自動車道に接続している。
 
2012/2/27 愛南から23.5468km 宇和島津島まで7.9532km
愛媛県宇和島市
津島町嵐地区周辺
  我がアナザースカイ、宇和島市に入った。とは言っても、この辺りは旧津島町のエリア。市街地までは、まだちょっと距離がある。
 
2012/2/24 愛南から13.8106km 宇和島津島まで17.6894km
愛媛県愛南町
柏地区周辺
  西海半島を左に見ながら北上。この辺りは海岸線が複雑に入り組んでいて、静かな入り江が多く開けている。生簀が多いのも特徴だ。
 
2012/2/21 愛南から4.5940km 宇和島津島まで26.9060km
愛媛県愛南町
御荘平城地区周辺
  4町1村が合併してできた愛南町。またつまらないネーミングにしてくれたものだ。御荘とか城辺あたりは、好きな地名だったんだけどな。
 
2012/2/19 宿毛から9.6458km 愛南まで7.8542km
愛媛県愛南町
増田地区周辺
  宿毛市街を抜けると、あっという間に県境を超えた。遂に、高知県を脱出! しかししかし、お次の愛媛県もまた細長い県。縦断には時間がかかりそうだ。
 
2012/2/16 大月から10.7478km 宿毛まで5.2522km
高知県宿毛市
小筑紫町呼崎地区周辺
  「筑紫」なんていうと福岡県を連想してしまうが、ここは高知県。難読地名として有名な宿毛(すくも)市。土佐くろしお鉄道終着の街だ。
 
2012/2/13 大月から1.8786km 宿毛まで14.1214km
高知県大月町
弘見地区周辺
  道の駅「大月」に立ち寄る。この駅は青空市が充実しているほか、名産の珊瑚製品を多く扱っているので、眺めているだけで楽しい。
 
2012/2/11 土佐清水から26.8248km 大月まで7.6752km
高知県大月町
姫ノ井地区周辺
  ようやく、土佐清水市から脱出できた。しかしながら、まだまだ高知県。さすがに東西に細長い県だけあって、横断には時間がかかる。
 
2012/2/5 土佐清水から14.8590km 大月まで19.6410km
高知県土佐清水市
爪白地区周辺
  久々に20000歩以上歩いたが、いまだ土佐清水市を抜けられない。いいかげん、飽きてきた。奇勝竜串の奇岩珍岩を眺めて、気分一新だ。
 
2012/2/4 土佐清水から2.0466km 大月まで32.4534km
高知県土佐清水市
加久見地区周辺
  足摺周遊を終え、進路を西にとる。国道321号線は交通量があまり多くないので、歩きやすくていい。台風の季節以外は気候も穏やかだし。
 
2012/2/1 足摺岬から10.4586km 土佐清水まで4.5414km
高知県土佐清水市
窪津地区周辺
  今度は、足摺半島の東岸を北上し、再度土佐清水市の中心部を目指す。西岸に比べて東岸は道路の整備がよく、歩きやすい。
 
2012/1/30 足摺岬から2.4636km 土佐清水まで12.5364km
高知県土佐清水市
足摺岬地区周辺
  四国最南端・足摺岬に到着! その昔、弘法大師が足を引きずりながらたどり着いたと言われたことから名付けられただけあって、高知からここまでが非常に長かった。結構な断崖絶壁なので、アプローチの上り坂もなかなかきついものがあった。
  足摺岬を訪れるのは、9年ぶり2回目。前回は大雨にたたられてゆっくり見物できなかったので、今回はのんびりと。岬の絶景だけでなく、すぐ背後に鎮座する四国霊場38番・金剛福寺にも参詣しよう。
  それにしても、足摺岬周辺は駐車場不足が著しい。路肩に車が鈴なりに駐まっているし、なんだか落ち着かない。もう少し、ちゃんと整備してほしいものだ。
 
2012/1/28 土佐清水から10.2006km 足摺岬まで4.7994km
高知県土佐清水市
松尾地区周辺
  足摺半島の西岸から南岸へ回り込む。この先で足摺スカイラインと合流すれば、いよいよ四国最南端に到達だ。
 
2012/1/23 土佐清水から2.9970km 足摺岬まで12.0030km
高知県土佐清水市
清水地区周辺
  土佐清水市の中心部で県道27号に入る。清水港をぐるっと回り込めば、いよいよ足摺岬の西岸を南下するルートに入る。
 
2012/1/22 四万十から25.7894km 土佐清水まで4.7106km
高知県土佐清水市
大岐地区周辺
  足摺半島の付け根にさしかかった。一度半島を縦断して、市の中心部を経由してから岬の突端を目指すことにしよう。
 
2012/1/17 四万十から17.2154km 土佐清水まで13.2846km
高知県土佐清水市
下ノ加江地区周辺
  さぁ、四国最南端の街・土佐清水市に入った。一応「市」なんだけどね、人口はわずか16000人。鉄道も通っていないし、完全に過疎の街だ。
 
2012/1/14 四万十から10.1960km 土佐清水まで20.3040km
高知県四万十市
間崎地区周辺
  四万十川を越えたところで国道321号に入る。しばらく四万十川の右岸を歩けば、やがて河口に出る。日本最後の清流は、河口まで綺麗だった。
 
2012/1/11 四万十から0.4838km 土佐清水まで30.0162km
高知県四万十市
右山元町地区周辺
  幡多地方の中心都市・四万十市まで南下してきた。四万十川の河口がある街だが、個人的には昔の「中村市」という名称の方が愛着がある。
 
2012/1/8 黒潮佐賀から17.9462km 四万十まで6.0538km
高知県黒潮町
上田の口地区周辺
  吹上川、蠣瀬川と、小さな川を次々に渡った。このあたりの川は、四万十川みたいに派手に蛇行を繰り返しているものが多い。地形が複雑なんだな。
 
2012/1/7 黒潮佐賀から0.4154km 四万十まで23.5846km
高知県黒潮町
佐賀地区周辺
  土佐くろしお鉄道の土佐佐賀駅前を通過。くろしお鉄道はまだ乗ったことがないのだが、結構面白そうな駅が多い。各駅下車の旅が楽しそうだ。
 
2011/12/31 四万十町から12.0328km 黒潮佐賀まで9.4632km
高知県黒潮町
佐賀橘川地区周辺
  「黒潮」とは、また面白い町名をつけたものだ。確かに、旧町名の「佐賀」では九州のイメージになってしまうから、四国らしくていいようにも思うが。
 
2011/12/29 四万十町から1.2376km 黒潮佐賀まで20.2624km
高知県四万十町
金上野地区周辺
  青春18キッパーいじめの窪川・若井間を歩いて通過。このたった一駅ぶんの「JR空白」が、どれだけ多くの鉄道ファンを泣かせていることか。
 
2011/12/28 須崎から20.9360km 四万十町まで7.0640km
高知県四万十町
仁井田地区周辺
  旧窪川町を中心に合併して「四万十町」になった。四万十川の上流部に位置する町だからそれは構わないが、下流部に「四万十市」があるのでねぇ。
 
2011/12/25 須崎から8.8298km 四万十町まで19.1702km
高知県須崎市
安和地区周辺
  須崎市街を一気に縦断。須崎といえば、カワウソとか横浪三里とか、連想するものが多いけれど、個人的には明徳義塾高が真っ先に思い浮かぶ。
 
2011/12/24 土佐から12.8330km 須崎まで8.1680km
高知県須崎市
桑田山地区周辺
  新名古屋トンネルを抜け、須崎市に入った。高知にありながら「名古屋」とは、これいかに。「新宿」みたいに、結構あちこちにある地名なのかな。
 
2011/12/21 土佐から2.7374km 須崎まで18.2626km
高知県土佐市
蓮池地区周辺
  土佐市は一応「市」なのだが、JR土讃線が通っていない。土讃線はわざわざ迂回する形で、北の佐川町や日高村を通る。不思議だ。
 
2011/12/18 高知から11.5446km 土佐まで4.4554km
高知県高知市
春野町弘岡中地区周辺
  高知市春野もまた、西武ライオンズのキャンプ地として名が知られている。しかし、現在はどちらかというとJリーグのキャンプ地というイメージが強い。
 
2011/12/11 高知から2.7690km 土佐まで13.2310km
高知県高知市
北高見町地区周辺
  国道32号と56号がぶつかる知寄町1丁目交差点をもって、高知到着と見なす。本当は高知城とかはりまや橋、JR高知駅があるあたりまで行って「高知到着!」としたいのだが、ルートから少々外れてしまうので。また、坂本龍馬ゆかりの桂浜にも行ってみたいのだけれど、これまたルートから外れるので割愛。
  となると、高知市の名所の類をほとんどすべてスルーしてしまうことになる。いずれの名所も、過去に訪れたことがあるからそれほどの未練はないのだけれど、漫歩の中でも踏破したいポイントではある。ま、もう1回高知にやってくる口実を残しておくということで納得することにしよう。せいぜい、カツオでもたらふく食べて、英気を養うことにしよう。
 


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