Bの轍18(東京→甲府→塩尻→名古屋→伊賀→大阪 577.5km)

 
2011/7/3 大阪から2.3022km 神戸まで36.1978km
大阪市大正区
三軒屋東地区周辺
  国道25号が直角に北に折れる大国町交差点をもって大阪到着(通過)と見なす。市役所や府庁があるのは「キタ」に近いエリアなのだが、今回はアベノ・ミナミを横断するルートをとり、キタは通らないので。大国町交差点を左折して、一瞬だけ国道26号に入り、すぐに国道43号を右折。大阪と神戸を結ぶ第2の大動脈で西を目指す。
  大阪第3の繁華街・アベノが、急速な発展を遂げている。天王寺駅の南西に巨大ショッピングモール「キューズタウン」がオープンしたのが、その象徴。大阪って、どちらかといえば雑然としていて埃っぽい繁華街を連想してしまうのだが、もはやここにはその名残は微塵もない。これはこれで、ちょっと寂しい気がする。大規模ショッピングモールなんて、別に珍しくもなんともないので。個人的には、新世界の怪しげな繁華街の方が居心地がいい。
 
2011/7/2 王寺から18.8448km 大阪まで6.6552km
大阪市東住吉区
杭全地区周辺
  大阪市に入り、アベノやミナミの繁華街が目前に迫ってきた。国道は道幅が広がり、通行車両数も比較的に増えた。いよいよ、大阪にリーチだ!
 
2011/6/30 王寺から8.9226km 大阪まで16.5774km
大阪府柏原市
高井田地区周辺
  大阪府に入ると、途端に市街地の規模が大きくなった。大阪平野は、意外に狭い。すでに、大阪市のビル群が遙か前方に見えている。
 
2011/6/29 王寺から2.7210km 大阪まで22.7790km
奈良県王寺町
元町地区周辺
  奈良県は南北に細長いので、東西に横断しようとするとあっという間だ。王寺の市街地を抜けると、早くも県境が近づいてきた。
 
2011/6/28 天理から4.8624km 王寺まで10.1376km
奈良県大和郡山市
横田町地区周辺
  この辺りは、ずいぶんと溜池が多いエリアだ。溜池というと讃岐(香川県)を連想するが、むしろ奈良の方が密集している感じ。金魚の養殖が盛んらしい。
 
2011/6/27 奈良都祁から7.6428km 天理まで8.8572km
奈良県天理市
福住町地区周辺
  天理市に入って、これまで併走していた旧道とバイパスの距離が離れた。バイパスの方は、この先西名阪道(高速)に直結している。
 
2011/6/24 伊賀から21.3932km 奈良都祁まで3.1068km
奈良県奈良市
小倉町地区周辺
  奈良市といっても、この辺りは旧都祁村のエリア。市の中心部、東大寺がある辺りからは20kmくらい離れている山の中だ。
 
2011/6/19 伊賀から14.5724km 奈良都祁まで9.9276km
奈良県山添村
菅生地区周辺
  B漫歩史上初めて、奈良県に突入。またひとつ、未踏県が減った。残るは、群馬・和歌山・四国4県・長崎の計7県だ。
 
2011/6/18 伊賀から4.4672km 奈良都祁まで20.0328km
三重県伊賀市
大野木地区周辺
  伊賀市の中心部、旧上野市の市街地を通過。JR関西本線の伊賀上野駅は市街地からちょっと離れていて閑散としているのだが、市の中心部は結構賑やかだ。賑やかさの中にも、忍者の隠れ里を思わせるしっとりと落ち着いた雰囲気がある。伊賀上野駅から近鉄大阪線の伊賀神戸駅までを伊賀鉄道が結んでいて、市の中心部を縦貫している。上野市駅あたりが中心市街地だ。
  この伊賀鉄道、かつては近鉄伊賀線だったのだが、赤字不採算路線ということで近鉄から切り離され、第3セクターとして再出発している。ただし、現在も線路や駅舎、一部車両などは近鉄が保有している。出資比率も、近鉄が98%を占めている(残り2%は伊賀市)。忍者列車を走らせるなど観光客誘致の努力が続いているが、果たして……?
 
2011/6/15 亀山から33.6952km 伊賀まで11.8048km
三重県伊賀市
柏野地区周辺
  国道25号は、新道は自動車専用の立派な高規格道路だが、旧道は普通車同士のすれ違うのがやっとの田舎道。両極端だ。
 
2011/6/12 亀山から24.3934km 伊賀まで21.1066km
三重県伊賀市
柘植町地区周辺
  JR関西本線と草津線が分岐する柘植駅付近までやって来た。ジャンクション駅にしては寂しい駅舎だが、個人的には乗降する機会が多い駅だ。
 
2011/6/9 亀山から11.5486km 伊賀まで30.9514km
三重県亀山市
関町金場地区周辺
  旧関町は、亀山市と合併。「関」という地名は全国にたくさんあるから、地名として失われてもあまり感慨深いものがない。「亀山」の方が愛着がある。
 
2011/6/5 亀山から7.1902km 伊賀まで38.3098km
三重県亀山市
太岡寺町地区周辺
  亀山市は、国道1号と25号が分岐する交通の要衝。6年前の一往復目では1号を歩いたので、今回は25号で大阪を目指すことにする。
 
2011/6/3 四日市から16.2302km 亀山まで5.7698km
三重県鈴鹿市
中冨田町地区周辺
  国道1号が鈴鹿市を通っているというのが、ちょっと意外に感じる。もっと海沿い、国道23号寄りのイメージが強いので。結構広いんだな。
 
2011/6/1 四日市から8.6258km 亀山まで13.3742km
三重県四日市市
釆女町地区周辺
  JR四日市駅付近で国道1号に乗り換え。ここから亀山までは、1往復目の往路と重複する道のり。もう6年も前の話だ。懐かしいよぉ。
 
2011/5/25 四日市から2.1272km 亀山まで19.8728km
三重県四日市市
新正地区周辺
  四日市は、なかなか懐かしい街。学生時代に、友人の実家に遊びに行ったことがある。たばこ屋のお婆ちゃんは、今でも元気にしているのだろうか。
 
2011/5/23 桑名から3.6654km 四日市まで7.8346km
三重県川越町
南福崎地区周辺
  揖斐川・員弁川と、大きな川を続けて渡る。まさに、「川越」の名にふさわしい。埼玉の川越の方がメジャーだが、立地条件はこちらの方がしっくりくる。
 
2011/5/21 名古屋から31.1238km 桑名まで3.3762km
三重県桑名市
長島町福吉地区周辺
  三重県に入り、木曽川と揖斐川に挟まれた旧長島町へ。この街にはレジャー施設が多く、湯量豊富な温泉も名物になっている。
 
2011/5/19 名古屋から18.2628km 桑名まで16.2372km
愛知県飛島村
飛島新田地区周辺
  「あすか」と読みたくなるけれど、よくよく見れば「鳥」ではなく「島」。しかしまぁ、名古屋市のすぐ隣に「村」があるというのも、なんだか……。
 
2011/5/18 名古屋から5.6688km 桑名まで28.8312km
名古屋市熱田区
千年地区周辺
  国道19号で名古屋・丸の内へ。国道22号と分岐する名古屋駅入口をもって、名古屋到着と見なす。国道19号は、ここからさらに南へ伸び、国道1号にぶつかって終点となる。国道1号を少しだけ西へ進み、名古屋港へのアクセスとなる国道154号でショートカットして、伊勢湾岸を走る国道23号へ。これが、今回のルートとなる。国道23号は自動車専用道路だったような気もするが、細かいことは気にせず。
  B漫歩で名古屋を通過するのは2回目なので、とりたてて大きな感慨もなく、事務的に通過……と言いたいところなのだが、やっぱり美味いものが多い街だけに、少し足を止めたい気持ちもある。まだ試したことがない名物がたくさんあるのでねぇ。鉄板ナポリタンあたりは、是非一度食べてみたい。
 
2011/5/16 多治見から24.6482km 名古屋まで4.3518km
名古屋市東区
徳川地区周辺
  名古屋市に入り、気がつけば大阪まで残り200kmを切っていた。東京以来久々の大都市。美味いものが多い街だけに、長居したくなってくる。
 
2011/5/4 多治見から14.3474km 名古屋まで14.6526km
愛知県春日井市
瑞穂通地区周辺
  春日井市の中心部を通過中。春日井市は人口の多い街だが、駅前は意外と静かだ。特に名鉄の春日井駅などは、完全な田舎駅。
 
2011/5/1 多治見から6.4664km 名古屋まで22.5336km
愛知県春日井市
内津町地区周辺
  内津峠を越えて、愛知県に入った。俄然、周囲の街並みも賑やかになった。交通量も一気に増えたような気がする。道路も、立体交差が多くなった。
 
2011/4/30 瑞浪から13.5296km 多治見まで1.4704km
岐阜県多治見市
上野町地区周辺
  瀬戸物の街・多治見。同時に、日本の最高気温記録を保持する街でもある。いずれにしても、「熱い」イメージ。この街を抜ければ、愛知県に突入だ。
 
2011/4/28 瑞浪から3.6320km 多治見まで11.3680km
岐阜県瑞浪市
薬師町地区周辺
  国道19号は、瑞浪市街の南側をグルッと半円形に回り込む。高いビルはあまりないけれど、市街地の範囲は広い。そこそこ大きな街だ。
 
2011/4/26 中津川から22.9478km 瑞浪まで4.0052km
岐阜県瑞浪市
釜戸町地区周辺
  瑞浪(みずなみ)って、なんだか素敵な地名。漢字で表記したときの字感も素敵。これだけのことで「行ってみたい」と思うのは私だけだろうか。
 
2011/4/22 中津川から11.0342km 瑞浪まで15.9658km
岐阜県恵那市
長島町永田地区周辺
  恵那市の中心部を通過。広い中津川市は通過に時間がかかったが、ここから先は街と街の間隔が短くなる。あっという間に、名古屋だ。
 
2011/4/20 中津川から4.0106km 瑞浪まで22.9894km
岐阜県中津川市
千旦林地区周辺
  ふと気づくと、左側に中央自動車道が併走していた。中央道は岡谷から飯田を経由して中津川へ出るので、久々のご対面となった。
 
2011/4/10 南木曽から15.8242km 中津川まで4.1758km
岐阜県中津川市
落合地区周辺
  だいぶ山を下ってきて、そろそろ市街地に入ろうかというところまで来た。中津川から先は、中京都市圏。しばらく大自然とはお別れになる。
 
2011/4/8 南木曽から9.5050km 中津川まで10.4950km
岐阜県中津川市
山口地区周辺
  岐阜県に突入! とはいっても、山口地区は旧長野県山口村。平成大合併の中で県境を越えて中津川市と合併し、長野県から岐阜県に移った。
 
2011/4/7 大桑から13.0886km 南木曽まで2.9114km
長野県南木曽町
読書地区周辺
  「みなみきそ」ではなく「なぎそ」と読む。外国人観光客も多く訪れる観光の街で、馬籠や妻籠といった古い宿場町の街並みが残っている。
 
2011/4/6 大桑から0.3098km 南木曽まで15.6902km
長野県大桑村
長野地区周辺
  道の駅「大桑」で一休み。この辺りは、古い宿場町が多く観光客が多く訪れるためか、道の駅もたくさんある。車で走るには楽しい道だ。
 
2011/4/4 木曽から18.0428km 大桑まで5.9572km
長野県大桑村
須原地区周辺
  山あいの中山道をひたすら西へ、南へ。単調な景色が続くが、自然たっぷりの風景はなかなか飽きが来ない。しばし立ち止まり、深呼吸したくなる。
 
2011/4/1 木曽から6.2168km 大桑まで17.7832km
長野県上松町
上松地区周辺
  浦島伝説で知られる名勝・寝覚ノ床。深い谷と白みがかった奇岩の数々が織りなす、不思議な峡谷。JR中央本線の車窓からの眺めも美しい。
 
2011/3/29 塩尻から36.1024km 木曽まで4.8976km
長野県木曽町
日義地区周辺
  旧木曽福島町を中心に合併して成立した、木曽町。木曽福島という地名に馴染みがあるので、なんとなく違和感が拭えない。
 
2011/3/28 塩尻から16.9450km 木曽まで24.0460km
長野県塩尻市
贄川地区周辺
  旧楢川村が塩尻市と合併した関係で、塩尻市は木曽路の方まで版図を広げることになった。この辺りには古い宿場町が多く、なかなか風情がある。
 
2011/3/25 塩尻から10.6924km 木曽まで30.3076km
長野県塩尻市
宗賀地区周辺
  甲州街道は、ここ塩尻で終点となる。塩尻から先は、街道が3方向に延びている。北へ向かえば、長野。西へ向かえば、名古屋。そして南へ向かえば、飯田。どのルートを進むかで悩むところだが、とりあえずは距離的なロスの少ない国道19号で名古屋を目指すことにした。
  ところで、海から遠く離れているのに「塩尻」なんて、不思議な地名だと思っていた。これは、日本海から塩が運ばれてくるルートの終点(「尻」には「終わり」という意味がある)に位置していることに由来していると言われている。塩尻より南のエリアでは、太平洋側から塩がやって来るという寸法だ。また、その昔、日本海岸から塩売り業者が各地で塩を売りながらやって来るものの、だいたい塩尻あたりで売り切れになることから名付けられたという説もある。いずれにしても、源は「塩が終わる場所」。地名って、調べてみると結構面白い。
 
2011/3/24 茅野から22.3978km 塩尻まで4.6022km
長野県塩尻市
柿沢地区周辺
  九十九折りの塩尻峠を越え、塩尻市へ。塩尻峠は大垂水峠と並ぶ国道20号の難所だが、国道は大垂水よりよく整備されていて歩きやすかった。
 
2011/3/23 茅野から13.2538km 塩尻まで13.7462km
長野県岡谷市
赤羽地区周辺
  諏訪湖の北岸を歩いて、岡谷市へ。上諏訪・下諏訪の温泉街には多くの外湯があり、旅行者などで賑わっている。この雰囲気、好きだなぁ。
 
2011/3/20 茅野から4.7212km 塩尻まで22.2788km
長野県諏訪市
四賀地区周辺
  諏訪市に入ると、国道20号は市街地のゴチャゴチャ道路になった。明らかに、バイパス整備が必要だ。甲州街道に踏切なんて、あり得ない。
 
2011/3/18 韮崎から28.4306km 茅野まで7.0694km
長野県茅野市
金沢地区周辺
  日本橋を通過してから1カ月強で、早くも長野県に突入。なかなか良いペースだ。私にとってはお馴染みの道の駅「信州蔦木宿」で一休みだ。
 
2011/3/16 韮崎から13.7534km 茅野まで21.7466km
山梨県北杜市
白州町上教来石地区周辺
  「南アルプス天然水」のCMロケ地として知られる尾白渓が近い。サントリーのウイスキー工場もあり、水が綺麗なところなんだと実感する。
 
2011/3/15 韮崎から1.3880km 茅野まで34.1120km
山梨県韮崎市
一ツ谷地区周辺
  いつしか、甲州街道は釜無川の左岸に並行していた。静岡県内では富士川と呼ばれる大河。せせらぎがたいへん心地良い。
 
2011/3/13 甲府から3.8732km 韮崎まで8.1268km
山梨県甲府市
国母地区周辺
  山梨県の県都を一気に通過。甲府市、結構狭い。目の前には中央自動車道の甲府昭和インターが見えているが、これを越えれば早くも甲府市の外に出てしまう。北側の山の方には広い版図を持つ甲府市だが、南側の開けた部分はかなり窮屈だ。県内では近年、合併がかなり進んでいるが、どうやら甲府市と合併した市町村はないようだ。むしろ、甲府市を取り囲んでいた細かい町村同士で合併して、新たな「市」になるケースが多い。甲斐市、中央市、笛吹市、甲州市、そして悪名高き南アルプス市。甲府・甲斐・甲州と揃っているのは、どうにも紛らわしくていけない。
 
2011/3/9 大月から32.0574km 甲府まで7.9426km
山梨県笛吹市
石和町中川地区周辺
  石和といえば、温泉。学生時代に一度石和温泉の高級旅館に泊まったことがあるのだが、蘇ってくるのは女湯を覗こうと必死になった記憶ばかり……。
 
2011/3/8 大月から23.2260km 甲府まで16.7740km
山梨県甲州市
大和町鶴瀬地区周辺
  結局、距離的に短縮できる笹子トンネルを抜けることに。トンネルを出ると、今度は長い下り坂。目の前には、甲府盆地の大パノラマが広がっている。
 
2011/3/4 大月から10.1346km 甲府まで29.8654km
山梨県大月市
笹子町白野地区周辺
  甲州街道が慢性的な上り坂にさしかかってきた。そろそろ、笹子峠が近そうだ。旧笹子峠と笹子トンネル、どちらも歩いてみたいが……。
 
2011/3/3 大月から1.2216km 甲府まで38.7784km
山梨県大月市
大月町花咲地区周辺
  大月市街を迂回するバイパスの工事が進んでいる。完成すれば、車での通過は便利になるが、中心市街地は寂れそうな気がする。
 
2011/3/1 相模原相模湖から23.5900km 大月まで7.4100km
山梨県大月市
富浜町鳥沢地区周辺
  山梨県に入り、上野原市を一気に通過、大月市へ。この辺りの甲州街道は歩道がなく、しかも大型トラックが頻繁に通るので、危険極まりない。
 
2011/2/27 相模原相模湖から7.1464km 大月まで23.8536km
相模原市緑区
小渕地区周辺
  甲州街道は、ほんの一瞬だけ神奈川県を通る。それにしても、相模湖や藤野あたりが「区」(政令指定都市)というのは、どうもピンとこない。
 
2011/2/24 八王子から13.1466km 相模原相模湖まで5.3534km
東京都八王子市
南浅川地区周辺
  高尾山の登山口を過ぎ、大垂水峠にさしかかった。この峠を越えれば、神奈川県。東京都横断は、あっという間に終わってしまった。
 
2011/2/20 八王子から5.7048km 相模原相模湖まで12.7952km
東京都八王子市
千人町地区周辺
  大学時代のホームタウン、八王子。食べ放題の寿司屋を食い潰したり、ラーメン屋を巡ったり、廃墟を探検したり。懐かしい思い出がたくさんある街だ。
 
2011/2/17 調布から18.4856km 八王子まで6.0144km
東京都日野市
大坂上地区周辺
  日野橋を渡って、日野市へ。日野駅近くでJR中央線のガードを潜り、緩やかな坂道を上っていくと、右手に日野自動車の巨大な工場が見えてきた。
 
2011/2/13 調布から9.6452km 八王子まで14.8548km
東京都国立市
谷保地区周辺
  国立府中IC入口から八王子市高倉町までは、新しいバイパスが国道20号。しかし、私は敢えて馴染み深い旧20号を歩く。日野橋も渡りたいし。
 
2011/2/11 東京から19.5144km 調布まで2.4856km
東京都調布市
柴崎地区周辺
  甲州街道、特に世田谷区から調布市にかけては、道幅が狭くて結構危なっかしい。右折車線のない交差点が多いし、歩道も窮屈で歩きにくい。
 
2011/2/10 東京から11.2038km 調布まで10.7962km
東京都杉並区
下高井戸地区周辺
  東京の都心部を一気に通過。丸の内から下高井戸まで、ほんの10km。感覚ではだいぶ遠いように思うのだが、実際にはこの程度しか離れていない。
 
2011/2/6 東京から1.5780km 調布まで20.4220km
東京都千代田区
丸の内地区周辺
  京葉道路から江戸街道、そして中央通りと経由して、日本橋に到着。2004年12月以来、約6年ぶりの東京だ。要するに、日本一周に約6年かかったということになる。早いのか遅いのか、比較対象がないのでよく分からないが、6年間(宗谷岬のスタートからだと7年5カ月)歩き続けたことは、我ながら立派というか、オタク素質が発揮されたと思う。
  しかし、もちろんこれで終わりではない。ここからまた、鹿児島を目指して西へ、南へ。新たな漫歩の幕が上がる。この漫歩日記は、ほぼエンドレスだ。日本の国道を全部歩き尽くしたら、あるいはやめるかもしれないが、今のところは靴を脱ぐつもりはない。当然、漫歩日記の筆を置くつもりもない。あと何年、何歳までこの漫歩日記が続くのか。自分自身、たいへん楽しみである。
 


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